USB外付けディスクドライブの接続で可能に
ソニー、「HAP-Z1ES/HAP-S1」の直接CDリッピング対応アップデートを本日から実施
ソニーは、HDDオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」「HAP-S1」について、USB外付けディスクドライブ接続による直接CDリッピングに対応する本体ソフトウェア・アップデートを本日24日より開始した。
CDリッピング機能の詳細については、こちらの記事でお伝えしたとおり。また事前に告知されていた通り、DSDコンテンツがGracenoteに対応し、DSD楽曲のミュージック情報の取得が可能に。併せてDSD楽曲が「おまかせチャンネル」に自動登録されるようになった。「最近再生した曲」のプレイリストへの追加も可能となり、その他の機能も改善された。
またHAP-S1については、CD音源や圧縮音源に対してより高度なアップサンプリング/ビット拡張を行う「DSEE HX」を今回のアップデートで新たに搭載する。
アップデート後のソフトウェアバージョンは16152Rとなる。アップデートは無償で、インターネット経由で行う。
CDリッピング機能の詳細については、こちらの記事でお伝えしたとおり。また事前に告知されていた通り、DSDコンテンツがGracenoteに対応し、DSD楽曲のミュージック情報の取得が可能に。併せてDSD楽曲が「おまかせチャンネル」に自動登録されるようになった。「最近再生した曲」のプレイリストへの追加も可能となり、その他の機能も改善された。
またHAP-S1については、CD音源や圧縮音源に対してより高度なアップサンプリング/ビット拡張を行う「DSEE HX」を今回のアップデートで新たに搭載する。
アップデート後のソフトウェアバージョンは16152Rとなる。アップデートは無償で、インターネット経由で行う。
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