「雷切」のブラックモデル
NOBUNAGA Labs、オリジナル2.5mm 4極端子のMMCXリケーブル「黒雷」
(株)WiseTechは、同社が取り扱うNOBUNAGA Labsブランドより、MMCX対応のイヤホン交換ケーブル「黒雷(こくらい)」を1月15日に発売する。本日から各販売店にて予約を開始した。価格はオープンだが11,000円前後での実売が予想される。
「黒雷」は、MMCX対応リケーブルのプレミアムモデル「雷切」(関連ニュース)のブラックバージョンモデル。入力端子に同ブランドオリジナルという2.5mm4極プラグ(金メッキ、ストレート型)を備えており、AKシリーズなどのプレーヤーとバランス接続できる。
出力端子には汎用性の高いMMCXコネクタを採用。導体にはOFC銀メッキを8芯編込み、72時間のクライオ処理を施した。ケーブルの出力側はワイヤー入りでイヤーフックにもなり、耳掛けにも対応。プラグボディにはアルミニウム素材を用いることで、堅牢性と安定した接続を実現したという。ケーブル長は120cm。
対応するイヤホンは、SHURE「SEシリーズ」、ULTIMATE EARS「UE900」、VICTOR「HA-FX850」「HA-FX1100」など。
「黒雷」は、MMCX対応リケーブルのプレミアムモデル「雷切」(関連ニュース)のブラックバージョンモデル。入力端子に同ブランドオリジナルという2.5mm4極プラグ(金メッキ、ストレート型)を備えており、AKシリーズなどのプレーヤーとバランス接続できる。
出力端子には汎用性の高いMMCXコネクタを採用。導体にはOFC銀メッキを8芯編込み、72時間のクライオ処理を施した。ケーブルの出力側はワイヤー入りでイヤーフックにもなり、耳掛けにも対応。プラグボディにはアルミニウム素材を用いることで、堅牢性と安定した接続を実現したという。ケーブル長は120cm。
対応するイヤホンは、SHURE「SEシリーズ」、ULTIMATE EARS「UE900」、VICTOR「HA-FX850」「HA-FX1100」など。
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