iOSは5つ、Androidは3つのフォーマットで提供
ラディウス、ハイレゾ再生アプリ「NePLAYER」でオリジナル・ハイレゾ音源を提供
ラディウスは、ハイレゾ対応プレーヤーアプリ「NePLAYER」(有償版:1,800円)のアップデートを本日29日より公開。オリジナルのハイレゾ音源の試聴曲をダウンロード可能になった。
今回のアップデートにより、ビクタースタジオで特別に録音された、他では手に入らないというハイレゾ音源を本アプリからダウンロード可能となる。ハイレゾ音源は複数のフォーマットが用意されており、NePLAYERで聴き比べを行うことができる。
iOS版ではAAC、FLAC:48kHz/24bit、FLAC:192kHz/24bit、FLAC:384kHz/24bit、DSD:5.6MHzの5つのフォーマットを用意。Android版ではAAC、FLAC:48kHz/24bit、FLAC:192kHz/24bitの3フォーマットを用意する。
第1弾のハイレゾ音源は「When my prince will come」。自然派サックス奏者、作曲家である苫米地義久と、ピアニスト&ヴォーカリスト作編曲家として活動する石塚まみが演奏する。レコーディングエンジニアは、数々の名曲の録音に携わり、今なおレコーディング界の第一線で活躍する高田英男さんが務め、ハイレゾならではのレコーディングを行ったとのこと。
NePLAYERでは今後も試聴曲の追加を予定しているという。
なお、今回のハイレゾ音源ダウンロードは無償版「NePLAYER lite」でも可能だが、本アプリでハイレゾ音源を再生する場合には別途アプリ内課金が必要となる。
今回のアップデートにより、ビクタースタジオで特別に録音された、他では手に入らないというハイレゾ音源を本アプリからダウンロード可能となる。ハイレゾ音源は複数のフォーマットが用意されており、NePLAYERで聴き比べを行うことができる。
iOS版ではAAC、FLAC:48kHz/24bit、FLAC:192kHz/24bit、FLAC:384kHz/24bit、DSD:5.6MHzの5つのフォーマットを用意。Android版ではAAC、FLAC:48kHz/24bit、FLAC:192kHz/24bitの3フォーマットを用意する。
第1弾のハイレゾ音源は「When my prince will come」。自然派サックス奏者、作曲家である苫米地義久と、ピアニスト&ヴォーカリスト作編曲家として活動する石塚まみが演奏する。レコーディングエンジニアは、数々の名曲の録音に携わり、今なおレコーディング界の第一線で活躍する高田英男さんが務め、ハイレゾならではのレコーディングを行ったとのこと。
NePLAYERでは今後も試聴曲の追加を予定しているという。
なお、今回のハイレゾ音源ダウンロードは無償版「NePLAYER lite」でも可能だが、本アプリでハイレゾ音源を再生する場合には別途アプリ内課金が必要となる。
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