Jazz/Rock/Popsの秘蔵レコードを聴きまくる
第7回「八重洲レコード聴きまくりの会」7月16日に開催。人気ターンテーブルの聴き比べなど
ディスクユニオンJazzTOKYOとオーディオライター 田中伊佐資氏がコーディネートを務める「八重洲レコード聴きまくりの会」(通称:ヤエレコ)第7弾の日時が決定。7月16日(土)に東京・八重洲の「Gibson Brands Showroom TOKYO」で開催する。
アナログプレーヤーやアンプなどの注目モデルを使用して、Jazz/Rock/Popsのレコード次々と聴きながら、機材の比較や楽しみ方を語るイベント。
当日使用するアナログプレーヤーは、ティアック「TN-570」、オンキヨー「CP-1050」の2機種を用意。アンプにはPionner「A-70A」、DeFF Sound「DDA-AMP1」、TEAC「AI-301DA」と最新Dクラス・アンプ3機種を用意する。アナログプレーヤーのドライブ方式の違いや、アンプのそれぞれが持つ個性を聴き比べるとのこと。
参加は無料で入場自由となっている。イベント詳細は以下のとおり。
■日時:7月16日(土)15:00〜16:30(入場自由/無料)
■場所:Gibson Brands Showroom TOKYO
東京都中央区八重洲2-3-12 オンキヨー八重洲ビル1F・2F
■実施概要:
*人気ターンテーブル2機種の聴き比べ(DDとBDの違いとは?)
*最新Dクラス・アンプ聴き比べ(デジアンにも明確な個性の存在)
■使用機材
スピーカー:Cabasse「TRADITION MC40 JAVA」
アンプ:Pionner「A-70A」/DeFF「Sound DDA-AMP1」/TEAC「AI-301DA」
アナログプレーヤー:TEAC「TN-570(ベルト・ドライブ)」/ONKYO「CP-1050(ダイレクト・ドライブ)」
【問い合わせ先】
ディスクユニオンJazzTOKYO
TEL/03-3294-2648
アナログプレーヤーやアンプなどの注目モデルを使用して、Jazz/Rock/Popsのレコード次々と聴きながら、機材の比較や楽しみ方を語るイベント。
当日使用するアナログプレーヤーは、ティアック「TN-570」、オンキヨー「CP-1050」の2機種を用意。アンプにはPionner「A-70A」、DeFF Sound「DDA-AMP1」、TEAC「AI-301DA」と最新Dクラス・アンプ3機種を用意する。アナログプレーヤーのドライブ方式の違いや、アンプのそれぞれが持つ個性を聴き比べるとのこと。
参加は無料で入場自由となっている。イベント詳細は以下のとおり。
■日時:7月16日(土)15:00〜16:30(入場自由/無料)
■場所:Gibson Brands Showroom TOKYO
東京都中央区八重洲2-3-12 オンキヨー八重洲ビル1F・2F
■実施概要:
*人気ターンテーブル2機種の聴き比べ(DDとBDの違いとは?)
*最新Dクラス・アンプ聴き比べ(デジアンにも明確な個性の存在)
■使用機材
スピーカー:Cabasse「TRADITION MC40 JAVA」
アンプ:Pionner「A-70A」/DeFF「Sound DDA-AMP1」/TEAC「AI-301DA」
アナログプレーヤー:TEAC「TN-570(ベルト・ドライブ)」/ONKYO「CP-1050(ダイレクト・ドライブ)」
【問い合わせ先】
ディスクユニオンJazzTOKYO
TEL/03-3294-2648
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