詳細はNetAudio Vol.23にて!
【NetAudio】茶楽音人のイヤホン「Donguri」、エントリー/フラグシップ機の魅力をレポート
TTR(株)が展開するイヤホンブランド、茶楽音人(さらうんど)。そのブランドネームが目を引くが、独自技術の塊とも言えるラインナップが持つサウンドこそが、茶楽音人の最大の個性だ。
そんな茶楽音人イヤホンの主軸となる「Donguri」シリーズに、新たなエントリーモデルとして「Co-Donguri雫(SHIZUKU)」が加わった。実売5,000円を切る価格帯ながら、同社イヤホンの特徴であるどんぐり型のキャビネット、そしてトルネード・イコライザー技術を採用。イヤーチップには外耳道の湾曲に沿って装着できる「スピンフィット」イヤーチップを付属している。
フラッグシップとなる「Donguri-鐘(SYOU) HAGANE ver.」では、さらに液晶ポリマー製フレーム&プロテクターやアコースティック・ターボ回路を搭載しており、その品位を高めている。
これらのモデルに共通するのは、「不自然な強調や刺さりのない音」。その心地良い音をベースに、モデルごとの個性際立つ仕上げが施されている。数あるイヤホンの中でも、いま茶楽音人が注目を集めるのには確かな理由がある。
NetAudio Vol.21、さらに最新号となる「NetAudio Vol.23(関連ページ)」にて、茶楽音人製品の詳細なレビューを掲載しているので、ぜひご一読いただきたい。
そんな茶楽音人イヤホンの主軸となる「Donguri」シリーズに、新たなエントリーモデルとして「Co-Donguri雫(SHIZUKU)」が加わった。実売5,000円を切る価格帯ながら、同社イヤホンの特徴であるどんぐり型のキャビネット、そしてトルネード・イコライザー技術を採用。イヤーチップには外耳道の湾曲に沿って装着できる「スピンフィット」イヤーチップを付属している。
フラッグシップとなる「Donguri-鐘(SYOU) HAGANE ver.」では、さらに液晶ポリマー製フレーム&プロテクターやアコースティック・ターボ回路を搭載しており、その品位を高めている。
これらのモデルに共通するのは、「不自然な強調や刺さりのない音」。その心地良い音をベースに、モデルごとの個性際立つ仕上げが施されている。数あるイヤホンの中でも、いま茶楽音人が注目を集めるのには確かな理由がある。
NetAudio Vol.21、さらに最新号となる「NetAudio Vol.23(関連ページ)」にて、茶楽音人製品の詳細なレビューを掲載しているので、ぜひご一読いただきたい。