イヤーカップを変更した「BlackPearl」も
ULTRASONE、“Edition 8の高音質を融合”した「Edition M Plus」
タイムロードは、ULTRASONEのヘッドホン「Edition M」に、バリエーションモデル「Edition M Plus」と「Edition M BlackPearl」を追加。8月末より発売する。
■Edition M Plus ¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)
“Edition Mの持つポータビリティーとEdition 8直系の高音質を高い次元で融合した”モデルだと同社は説明。通常のEdition Mが30mm口径ドライバーであるのに対し、本機ではEdition 8の各モデルと同様に40mm チタンプレイテッドマイラードライバーを採用している。
イヤーカップには、高い耐久性と高級感を実現するというPVDコーティングを新採用。シープスキンヘッド/ イヤーパッドと、本体の軽量化により、長時間の装着でも快適に使用できるようにも配慮している。
そのほか従来から引き続き自然な音像定位を実現するというS-Logic Plus テクノロジーや、低域電磁波低減ULE テクノロジーも採用する。
インピーダンスは30Ωで、再生周波数帯域が7Hz〜39kHz、出力音圧レベルが96dB。ケーブルはMMCXの着脱式両出しで、3.5mm4極プラグ/1.2m OFCのマイクリモコン付きケーブルやキャリングケースなどが付属する。
■Edition M BlackPearl ¥OPEN(予想実売価格108,000円前後)
通常のEdition Mからイヤーカップを変更したバリエーションモデル。Edition M はマットルテニウムコーティングのものだったのに対し、本機ではメタリックPVDコーティングを採用している。
ドライバーは通常モデルと同様に30mmチタンプレイテッドマイラードライバーで、S-Logic Plus テクノロジーや低域電磁波低減ULE テクノロジーも採用。インピーダンスは40Ωで、再生周波数帯域が10Hz〜38kHz、出力音圧レベルは99dB。
■Edition M Plus ¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)
“Edition Mの持つポータビリティーとEdition 8直系の高音質を高い次元で融合した”モデルだと同社は説明。通常のEdition Mが30mm口径ドライバーであるのに対し、本機ではEdition 8の各モデルと同様に40mm チタンプレイテッドマイラードライバーを採用している。
イヤーカップには、高い耐久性と高級感を実現するというPVDコーティングを新採用。シープスキンヘッド/ イヤーパッドと、本体の軽量化により、長時間の装着でも快適に使用できるようにも配慮している。
そのほか従来から引き続き自然な音像定位を実現するというS-Logic Plus テクノロジーや、低域電磁波低減ULE テクノロジーも採用する。
インピーダンスは30Ωで、再生周波数帯域が7Hz〜39kHz、出力音圧レベルが96dB。ケーブルはMMCXの着脱式両出しで、3.5mm4極プラグ/1.2m OFCのマイクリモコン付きケーブルやキャリングケースなどが付属する。
■Edition M BlackPearl ¥OPEN(予想実売価格108,000円前後)
通常のEdition Mからイヤーカップを変更したバリエーションモデル。Edition M はマットルテニウムコーティングのものだったのに対し、本機ではメタリックPVDコーティングを採用している。
ドライバーは通常モデルと同様に30mmチタンプレイテッドマイラードライバーで、S-Logic Plus テクノロジーや低域電磁波低減ULE テクノロジーも採用。インピーダンスは40Ωで、再生周波数帯域が10Hz〜38kHz、出力音圧レベルは99dB。
関連リンク