フォノイコユニットも
『オーディオアクセサリー162号』でアキュフェーズ最新プリアンプ「C-2850」を詳細レポート
『季刊・オーディオアクセサリー』編集部では、現在8月20日発売の162号に向けて、各種取材進行中。今号の巻頭企画「BEST Hi-Fi Components」では、アキュフェーズの最新プリアンプ「C-2850」を掲載予定である。改めて製品の魅力を少しお伝えしていこう。
C-2850は同ブランドの中核プリアンプ「C-2820」の後継機であり、同ブランドの最上位プリアンプ「C-3850」で培った技術がふんだんに採用されている新モデルだ(関連ニュース)。
大きな変更点は、ボリューム・コントロール部。独自のAAVAは、C-3850同様に最上位ビット用V-I変換アンプを2パラから4パラへと強化するとともに、低ノイズのオペアンプを採用するなどの高音質化が図られている。その結果、SN比がC-2820の111dBから112.5dBと、1.5dB改善している。
『季刊・オーディオアクセサリー162号』では、このC-2850とC-2820を小林 貢氏が比較試聴した詳細なレポートの掲載を予定! さらに、同時に発売されたフォノイコライザーユニット「AD-2850」の試聴も実施している。
『季刊・オーディオアクセサリー162号』の発売を楽しみにお待ちいただきたい。
C-2850は同ブランドの中核プリアンプ「C-2820」の後継機であり、同ブランドの最上位プリアンプ「C-3850」で培った技術がふんだんに採用されている新モデルだ(関連ニュース)。
大きな変更点は、ボリューム・コントロール部。独自のAAVAは、C-3850同様に最上位ビット用V-I変換アンプを2パラから4パラへと強化するとともに、低ノイズのオペアンプを採用するなどの高音質化が図られている。その結果、SN比がC-2820の111dBから112.5dBと、1.5dB改善している。
『季刊・オーディオアクセサリー162号』では、このC-2850とC-2820を小林 貢氏が比較試聴した詳細なレポートの掲載を予定! さらに、同時に発売されたフォノイコライザーユニット「AD-2850」の試聴も実施している。
『季刊・オーディオアクセサリー162号』の発売を楽しみにお待ちいただきたい。
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