真空管アンプやアナログプレーヤーが新登場へ
富山から新しいハイエンドオーディオブランド「CS Port」誕生!
富山のCSポート株式会社がまったく新しいオーディオ製品群を開発し、日本の新しいハイエンドオーディオブランド「CS Port」が誕生した。第一弾としてリリースされる製品は、アナログプレーヤー「LFT1」、真空管モノラルパワーアンプ「212PA」、真空管フォノイコライザーアンプ「C3EQ」の3モデル。いずれもハイエンドモデルで、製品のお披露目は、装いも新たに5月13日、14日に開催される「音展」となる。
その新製品の登場に先立って、3月15日に発売となった「analog vol.55」では、同社を立ち上げた代表取締役社長、町野利道氏と開発陣にインタビューを行い、「CS Port」製品の完成までの道のりや技術的なポイント、そして確固たる方向性についての詳細を、4ページに渡って掲載。
町野氏は、長年上場企業の電源メーカーで開発に携わり、社長まで務めた方で、その経験をオーディオ機器作りに反映させ、各モデルを開発してきた。ずばり、そのキーとなるのは「無帰還とノイズコントロール」と語っている。ぜひお読みいただき、新しい日本ブランドの誕生に期待していただきたい。
その新製品の登場に先立って、3月15日に発売となった「analog vol.55」では、同社を立ち上げた代表取締役社長、町野利道氏と開発陣にインタビューを行い、「CS Port」製品の完成までの道のりや技術的なポイント、そして確固たる方向性についての詳細を、4ページに渡って掲載。
町野氏は、長年上場企業の電源メーカーで開発に携わり、社長まで務めた方で、その経験をオーディオ機器作りに反映させ、各モデルを開発してきた。ずばり、そのキーとなるのは「無帰還とノイズコントロール」と語っている。ぜひお読みいただき、新しい日本ブランドの誕生に期待していただきたい。
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