弦楽四重奏によるシューベルト「死と乙女」「ロザムンデ」も
エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」に『ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集』など追加
エソテリックは、同社が発売するSACDハイブリッド盤「名盤復刻シリーズ」より、『ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)』『シューベルト:弦楽四重奏第14番≪死と乙女≫、第13番≪ロザムンデ≫』の2タイトルを9月15日から発売する。価格はいずれも3,143円(税抜)。
■ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)
・ラファエル・クーベリック(指揮)
・バイエルン放送交響楽団
・品番:ESSG-90169
チェコの名指揮者、ラファエル・クーベリック(1914〜1996)が1960年代初頭から1970年代半ばにかけてドイツ・グラモフォンにて残したドヴォルザークのオーケストラ曲の録音の中でも、格別の充実度で名盤として高く評価されてきた1973〜74年録音の「スラヴ舞曲集」全曲を収録。
■シューベルト:弦楽四重奏第14番≪死と乙女≫、第13番≪ロザムンデ≫
・イタリア弦楽四重奏団
・品番:ESSD-90170
20世紀後半の弦楽四重奏演奏史に大きな足跡を残し、日本でいまだにファンが多いイタリア四重奏団の名演、シューベルトの「死と乙女」「ロザムンデ」の2曲を1枚にカップリングした定盤。
■ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)
・ラファエル・クーベリック(指揮)
・バイエルン放送交響楽団
・品番:ESSG-90169
チェコの名指揮者、ラファエル・クーベリック(1914〜1996)が1960年代初頭から1970年代半ばにかけてドイツ・グラモフォンにて残したドヴォルザークのオーケストラ曲の録音の中でも、格別の充実度で名盤として高く評価されてきた1973〜74年録音の「スラヴ舞曲集」全曲を収録。
■シューベルト:弦楽四重奏第14番≪死と乙女≫、第13番≪ロザムンデ≫
・イタリア弦楽四重奏団
・品番:ESSD-90170
20世紀後半の弦楽四重奏演奏史に大きな足跡を残し、日本でいまだにファンが多いイタリア四重奏団の名演、シューベルトの「死と乙女」「ロザムンデ」の2曲を1枚にカップリングした定盤。