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『オーディオアクセサリー168号』が本日より発売開始
本日2月18日より、2018年最初の刊行となる『オーディオアクセサリー168号』が全国の書店およびネットショップにて発売を開始した。価格は特別付録CD付きで1400円(税抜)となっている。
今回の168号では付録CDとして、高音質音楽レーベルであるT-TOC RECORDSの最新盤を集めたサンプラーをお届け。全12曲が収録されており、その選曲に関しては、オーディオ評論家の福田雅光氏をはじめとした本誌の執筆陣が担当。各曲の聴きどころをレポートした記事とともに楽しんでいただける内容となっている。
総力特集ではペアで10万円から50万円までの価格帯のコンパクトスピーカー26モデルが集結。いま注目のスピーカースタンドと組み合わせてのスクランブル・テストを行っている。
さらに、オーディオケーブルをグレードアップするため、「ケーブルインシュレーター」20モデルを集めての比較試聴や、全国38店舗のオーディオ専門店員が選ぶ「マイベスト・アクセサリー」等々、愛用システムをグレードアップするためのアイテムや手法がいままで以上に満載の号になっている。
新製品情報や人気連載、高音質ソフト情報も満載。オールカラー記事でお届けする338ページをぜひともお楽しみいただきたい。
今回の168号では付録CDとして、高音質音楽レーベルであるT-TOC RECORDSの最新盤を集めたサンプラーをお届け。全12曲が収録されており、その選曲に関しては、オーディオ評論家の福田雅光氏をはじめとした本誌の執筆陣が担当。各曲の聴きどころをレポートした記事とともに楽しんでいただける内容となっている。
総力特集ではペアで10万円から50万円までの価格帯のコンパクトスピーカー26モデルが集結。いま注目のスピーカースタンドと組み合わせてのスクランブル・テストを行っている。
さらに、オーディオケーブルをグレードアップするため、「ケーブルインシュレーター」20モデルを集めての比較試聴や、全国38店舗のオーディオ専門店員が選ぶ「マイベスト・アクセサリー」等々、愛用システムをグレードアップするためのアイテムや手法がいままで以上に満載の号になっている。
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