ますます盛り上がるお酒関連イベント
「東京インターナショナル バーショー」が5月12日、13日に開催
2012年から開催され、多くのファンが参加する日本最大級のお酒関連イベント「東京 インターナショナル バーショー」。毎回規模が拡大し、今回7回目を迎える同イベントが、昨年と同じ会場「東京ドームシティ プリズムホール」にて5月12日、13日に開催される。
このイベントは2012年には、アジアで初めてのバーショー「東京 インターナショナル バーショー」として開催。その際、世界的イベントであり日本での認知度も高い「ウイスキーライヴ」との共催として実施された。これは世界でも初の試みで、バー・カクテル・ウイスキー、酒類全ての愛好家にとって満足できる内容で大きな成功を収めた。以降、来場者数が年々増加し、昨年は2日間11,200人が来場した。
世界的に著名なバーテンダーのデモンストレーションも繰り広げられ、国内外の貴重なお酒を堪能することができ、お酒に関する造詣を深める事ができる、バー業界最大級のイベント。それが「東京インターナショナル バーショー」である。
今回よりシンプルで呼びやすいタイトルにすることで、より一層多くの方に親しんでもらえるイベントを目指す。ウイスキーのイベントではなくなったということではなく、ウイスキーはもちろんの事、様々なスピリッツとカクテル、バー関連商品とバーそのものを楽しむイベントなのである。
毎回大いに盛り上がる女性バーテンダーのカクテルコンペティション「第6回 なでしこカップ」や「マスタークラス」など様々なイベントも開かれる。チケットの購入方法など、詳細は公式サイトをご覧いただきたい。
また今年から、5月13日<カクテルの日>を中心にした一週間を「National Cocktail Week」とし、カクテルをいつも以上に楽しんで頂ける一週間として盛り上げて行くという。
「東京インターナショナル バーショー」の開催は間もなくなので、お酒好きの方、バーに興味のある方は、本イベントにぜひ足を運んでほしい。
「東京 インターナショナル バーショー 2018〜バー ミソロジー〜」概要
●日時:2018年5月12・13日(土・日)
●開催時間:11時〜18時30分
●場所:東京ドームシティ プリズムホール
東京都文京区後楽1-3-61
●料金:1日券(前売り)¥5,000(当日¥6,000) 、2日券(前売り)¥9,000(当日¥10,000)
●主催:カクテル文化振興会
●後援:農林水産省、経済産業省、観光庁、国税庁、スコットランド国際開発庁、日本洋酒輸入協会
このイベントは2012年には、アジアで初めてのバーショー「東京 インターナショナル バーショー」として開催。その際、世界的イベントであり日本での認知度も高い「ウイスキーライヴ」との共催として実施された。これは世界でも初の試みで、バー・カクテル・ウイスキー、酒類全ての愛好家にとって満足できる内容で大きな成功を収めた。以降、来場者数が年々増加し、昨年は2日間11,200人が来場した。
世界的に著名なバーテンダーのデモンストレーションも繰り広げられ、国内外の貴重なお酒を堪能することができ、お酒に関する造詣を深める事ができる、バー業界最大級のイベント。それが「東京インターナショナル バーショー」である。
今回よりシンプルで呼びやすいタイトルにすることで、より一層多くの方に親しんでもらえるイベントを目指す。ウイスキーのイベントではなくなったということではなく、ウイスキーはもちろんの事、様々なスピリッツとカクテル、バー関連商品とバーそのものを楽しむイベントなのである。
毎回大いに盛り上がる女性バーテンダーのカクテルコンペティション「第6回 なでしこカップ」や「マスタークラス」など様々なイベントも開かれる。チケットの購入方法など、詳細は公式サイトをご覧いただきたい。
また今年から、5月13日<カクテルの日>を中心にした一週間を「National Cocktail Week」とし、カクテルをいつも以上に楽しんで頂ける一週間として盛り上げて行くという。
「東京インターナショナル バーショー」の開催は間もなくなので、お酒好きの方、バーに興味のある方は、本イベントにぜひ足を運んでほしい。
「東京 インターナショナル バーショー 2018〜バー ミソロジー〜」概要
●日時:2018年5月12・13日(土・日)
●開催時間:11時〜18時30分
●場所:東京ドームシティ プリズムホール
東京都文京区後楽1-3-61
●料金:1日券(前売り)¥5,000(当日¥6,000) 、2日券(前売り)¥9,000(当日¥10,000)
●主催:カクテル文化振興会
●後援:農林水産省、経済産業省、観光庁、国税庁、スコットランド国際開発庁、日本洋酒輸入協会
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