最新ファームウェアにて本日から
エソテリックのネットワークプレーヤー/トラポ「N-05」「N-03T」がMQAに対応
エソテリックは、ネットワークプレーヤー「N-05」(関連ニュース)とネットワークトランスポート「N-03T」(関連ニュース)が本日MQAに対応したと発表した。
いずれも、ネットワーク再生を操作するiPad/iPhone用アプリ「ESOTERIC Sound Stream」による自動更新によってMQAに対応する。
N-05はMQAのフルデコード(最大352.8・384kHz)に対応。また、MQA再生はイーサネット端子経由のネットワーク再生、およびUSB-A端子経由でのUSBストレージ再生のみが対応しており、USB入力・光・XLR入力ではMQAデコードは行えない。
またN-03はトランスポートとなるため、MQAの仕様に基づき、MQAのデコードは88.2kHzおよび96kHz(いわゆるコアデコード)までの対応となる。従って、MQAのフルデコードに対応したD/Aコンバーターを組み合わせれば、残りのデコードが行えるはずだ。
いずれも、ネットワーク再生を操作するiPad/iPhone用アプリ「ESOTERIC Sound Stream」による自動更新によってMQAに対応する。
N-05はMQAのフルデコード(最大352.8・384kHz)に対応。また、MQA再生はイーサネット端子経由のネットワーク再生、およびUSB-A端子経由でのUSBストレージ再生のみが対応しており、USB入力・光・XLR入力ではMQAデコードは行えない。
またN-03はトランスポートとなるため、MQAの仕様に基づき、MQAのデコードは88.2kHzおよび96kHz(いわゆるコアデコード)までの対応となる。従って、MQAのフルデコードに対応したD/Aコンバーターを組み合わせれば、残りのデコードが行えるはずだ。
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