SOULNOTEのシステムで楽しむ
相模湖交流センターで「ハイレゾ録音」を楽しむコンサートが開催。来年1月24日・26日
相模湖交流センターで収録されたアーティストの生演奏を、高品位なオーディオシステムで楽しむ「ハイレゾコンサート」が、2019年1月24日(木)と26日(土)に開催されることが決定した。会場は同施設のアートギャラリーとなる。
相模湖交流センターの多目的ホールは「音の良いホール」として知られており、コンサートだけでなく、多くのレーベルのレコーディングでも用いられている。
今回は、2018年9月に開催された「第6回ヴィルタス・クヮルテット -ベートーヴェン・ツィクルス-」を中心に、12月までに交流センターで行われたコンサートのDSD5.6MHzで収録されたオリジナル音源を使用、そのサウンドをSOULNOTEのアンプとPMCのスピーカーで楽しもうという企画となっている。
1月24日(木)は18:30開始、26日(土)は13:00開始となっており、鑑賞前にはレコーディングを担当した、相模交流センター館長 松田氏の解説も行われるという。
機材にはSOULNOTEのプリメインアンプ「A-2」、D/Aコンバーター「D-2」が用いられ、これにPMCのスピーカー「twenty5・22」「twenty5・26」を組み合わせる予定となっている。
入場無料、入退場自由の気軽なイベントとなっているので、ぜひ足を運んで欲しい。
【お問い合わせ】
神奈川県立相模湖交流センター
TEL/042-682-6121
相模湖交流センターの多目的ホールは「音の良いホール」として知られており、コンサートだけでなく、多くのレーベルのレコーディングでも用いられている。
今回は、2018年9月に開催された「第6回ヴィルタス・クヮルテット -ベートーヴェン・ツィクルス-」を中心に、12月までに交流センターで行われたコンサートのDSD5.6MHzで収録されたオリジナル音源を使用、そのサウンドをSOULNOTEのアンプとPMCのスピーカーで楽しもうという企画となっている。
1月24日(木)は18:30開始、26日(土)は13:00開始となっており、鑑賞前にはレコーディングを担当した、相模交流センター館長 松田氏の解説も行われるという。
機材にはSOULNOTEのプリメインアンプ「A-2」、D/Aコンバーター「D-2」が用いられ、これにPMCのスピーカー「twenty5・22」「twenty5・26」を組み合わせる予定となっている。
入場無料、入退場自由の気軽なイベントとなっているので、ぜひ足を運んで欲しい。
【お問い合わせ】
神奈川県立相模湖交流センター
TEL/042-682-6121
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