Manhattan DAC IIもアップデート
MYTEK、「Brooklyn DAC+」アップデートでコントロールパネルソフトとの接続性改善
エミライは、同社が取り扱うMYTEK DigitalのUSB DAC「Brooklyn DAC+」、およびコントロールパネルソフト「Mytek Control Panel」のファームウェアアップデート実施を発表した。
最新のファームウェアはv1.24。さらなる品質向上を目的として実施されるアップデートとなる。
今回のアップデートで、USB2.0接続用のプロセッサーの起動に失敗することがある不具合、Mytek Control Panelとの接続に失敗することがある不具合が修正された。
また、「Manhattan DAC II」についてもファームウェアアップデートを実施。オプションのネットワークカードの情報表示および手動アップデート用のサブメニューを追加したほか、ボリュームバイパス設定およびシアターバイパス設定が正常に動作しない不具合を修正をした。最新ファームウェアはv2.10。
最新のファームウェアはv1.24。さらなる品質向上を目的として実施されるアップデートとなる。
今回のアップデートで、USB2.0接続用のプロセッサーの起動に失敗することがある不具合、Mytek Control Panelとの接続に失敗することがある不具合が修正された。
また、「Manhattan DAC II」についてもファームウェアアップデートを実施。オプションのネットワークカードの情報表示および手動アップデート用のサブメニューを追加したほか、ボリュームバイパス設定およびシアターバイパス設定が正常に動作しない不具合を修正をした。最新ファームウェアはv2.10。