2,800円から
ワーナーミュージックが「ハイレゾCD」リリース。ドナルド・フェイゲンなど名盤コレクション29作品
ワーナーミュージックは、「ハイレゾCD 名盤コレクション<完全生産限定盤>」を、8月7日より発売する。
“ハイレゾCD” はMQAフォーマットの音源を収録するMQA-CDと、厳選した素材により音質向上を図ったUHQCDの技術をかけ合わせたもので、通常のCDプレーヤーで音の違いを楽しめるだけでなく、専用デコーダーを用意することでハイレゾ再生も可能としている。
すでにユニバーサルミュージックから発売がスタートしているこのハイレゾCDが、ワーナーミュージックからも発売。同社の豊富なカタログから選び抜かれた、ロック/ポップス/ジャズ/邦楽/クラシックの名盤29枚がリリースされる。価格は通常2,800円、クラシックは3,000円(税抜)、2枚組は3,800円(税抜)。
タイトルのなかには、アナログ・テープを基にした2019年192kHz/24bitマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録したベット・ミドラー 「ローズ/オリジナル・サウンドトラック」(1979年作品)や、3Mデジタル・テープ(50kHz/16bit)を基にした2002年48kHz/24bit DVD-Audioマスターを44.1kHz/24bitに変換して収録したドナルド・フェイゲン 「ナイトフライ 」(1982年作品)などが含まれる。詳細は特設ページから確認できる。
“ハイレゾCD” はMQAフォーマットの音源を収録するMQA-CDと、厳選した素材により音質向上を図ったUHQCDの技術をかけ合わせたもので、通常のCDプレーヤーで音の違いを楽しめるだけでなく、専用デコーダーを用意することでハイレゾ再生も可能としている。
すでにユニバーサルミュージックから発売がスタートしているこのハイレゾCDが、ワーナーミュージックからも発売。同社の豊富なカタログから選び抜かれた、ロック/ポップス/ジャズ/邦楽/クラシックの名盤29枚がリリースされる。価格は通常2,800円、クラシックは3,000円(税抜)、2枚組は3,800円(税抜)。
タイトルのなかには、アナログ・テープを基にした2019年192kHz/24bitマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録したベット・ミドラー 「ローズ/オリジナル・サウンドトラック
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