2つの新レンタルプランを9/2から受付開始
ミュージックバード、初期費用無料でハイエンドチューナーが利用できる新プラン
TOKYO FMグループの衛星デジタル音楽放送『ミュージックバード』は、初期費用0円でサービスを利用できるレンタルプランをリニューアル。ハイエンドチューナーを選択できる「コミコミFive」と「コミコミ100」の2つのプランを9月2日から提供開始する。
加入料、機器レンタル料金、チューナーとアンテナの標準取付工事費といった初期費用が無料で、月々の聴取料金のみでサービスを利用可能なプラン。これまではチューナーがスタンダードモデル「CDT-3AFD」で26chを聴ける「コミコミLight」のみの提供だったが、ハイエンドなチューナーを選択でき、聴取できるチャンネル数も50chに増える新プランが追加される。
「コミコミFive」は、スタンダードモデルには装備されていない同軸コアキシャル出力を2系統搭載し、価格もほぼ倍額(スタンダードモデルが参考売価47,800円に対して参考売価99,800円)のチューナー「MDT-5CSXi」を利用可能なプラン。本プランの月額聴取料は5,000円(税抜)。
「コミコミ100」は、さらにハイエンドな港北ネットワークサービス製チューナー「C-T100CSXi」を利用可能なプランで、こちらでの月額聴取料は8,000円(税抜)。同チューナーを購入する場合の参考価格は198,000円というハイエンドモデルで、リザーブII電源回路の採用などで音質に配慮しているほか、スタンダードモデルや上記「MDT-5CSXi」にはない、デジタルDAC入力(同軸コアキシャル1系統)を装備するなどしている。
従来の「コミコミLight」同様に3年以上の契約が条件で、公式サイトから申し込みを受け付ける。
加入料、機器レンタル料金、チューナーとアンテナの標準取付工事費といった初期費用が無料で、月々の聴取料金のみでサービスを利用可能なプラン。これまではチューナーがスタンダードモデル「CDT-3AFD」で26chを聴ける「コミコミLight」のみの提供だったが、ハイエンドなチューナーを選択でき、聴取できるチャンネル数も50chに増える新プランが追加される。
「コミコミFive」は、スタンダードモデルには装備されていない同軸コアキシャル出力を2系統搭載し、価格もほぼ倍額(スタンダードモデルが参考売価47,800円に対して参考売価99,800円)のチューナー「MDT-5CSXi」を利用可能なプラン。本プランの月額聴取料は5,000円(税抜)。
「コミコミ100」は、さらにハイエンドな港北ネットワークサービス製チューナー「C-T100CSXi」を利用可能なプランで、こちらでの月額聴取料は8,000円(税抜)。同チューナーを購入する場合の参考価格は198,000円というハイエンドモデルで、リザーブII電源回路の採用などで音質に配慮しているほか、スタンダードモデルや上記「MDT-5CSXi」にはない、デジタルDAC入力(同軸コアキシャル1系統)を装備するなどしている。
従来の「コミコミLight」同様に3年以上の契約が条件で、公式サイトから申し込みを受け付ける。
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