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<大阪ハイエンド>ラックスマン、新デジタルプレーヤー「D-03X」「D-10X」を初お披露目
ラックスマンは、本日11月8日に発表したばかりの新デジタルプレーヤー「D-03X」と「D-10X」を、本日より開催中の大阪ハイエンドショウで初お披露目した。
ニュース記事にもあるとおり、D-03XはCD専用プレーヤー(¥268,000・税抜)で、剛性を高めた高信頼CDメカとTI社製32bitDAC PCM1795のデュアル構成、フルバランス構成による出力アンプ回路が特徴。MQA-CD/MQAファイルにもフルデコードで対応し、送受信間の負荷軽減による高品位で安定したファイル再生を実現するバルクペット転送にも4モードで対応。12月下旬発売。
またD-10Xは、同社の新フラグシップとなるSACD/CDプレーヤー(¥1,200,000・税抜)。新しいメカの採用とともにメカ組付け部の変更により剛性を高めた新オリジナルメカニズムLxDTM-i、現状(2019年11月時点)で世界初採用となるROHM製ハイスペックDAC(MUS-IC BD34301EKV)のデュアル構成、独自の増幅回路ODNFの最新進化版となるODNF-uを搭載したディスクリートフルバランスアンプ回路が特徴となっている。こちらもMQA-CD/MQAファイルにフルデコード対応。12月下旬発売。
ラックスマンブースでの新製品は他に、 “Neo Classico II” の真空管アンプ「SQ-N150」、CDプレーヤー「D-N150」にFOCALの「Chora 806」スピーカーを組み合わせている。FOCALのChoraはトールボーイタイプの826のカラーバリエーションも展示している。もちろんアナログプレーヤー「PD-151」も聴くことができる。
いずれも今冬注目のラックスマンの新主力モデルとなる。その実力をぜひ大阪ハイエンドショウで確認したい。
ニュース記事にもあるとおり、D-03XはCD専用プレーヤー(¥268,000・税抜)で、剛性を高めた高信頼CDメカとTI社製32bitDAC PCM1795のデュアル構成、フルバランス構成による出力アンプ回路が特徴。MQA-CD/MQAファイルにもフルデコードで対応し、送受信間の負荷軽減による高品位で安定したファイル再生を実現するバルクペット転送にも4モードで対応。12月下旬発売。
またD-10Xは、同社の新フラグシップとなるSACD/CDプレーヤー(¥1,200,000・税抜)。新しいメカの採用とともにメカ組付け部の変更により剛性を高めた新オリジナルメカニズムLxDTM-i、現状(2019年11月時点)で世界初採用となるROHM製ハイスペックDAC(MUS-IC BD34301EKV)のデュアル構成、独自の増幅回路ODNFの最新進化版となるODNF-uを搭載したディスクリートフルバランスアンプ回路が特徴となっている。こちらもMQA-CD/MQAファイルにフルデコード対応。12月下旬発売。
ラックスマンブースでの新製品は他に、 “Neo Classico II” の真空管アンプ「SQ-N150」、CDプレーヤー「D-N150」にFOCALの「Chora 806」スピーカーを組み合わせている。FOCALのChoraはトールボーイタイプの826のカラーバリエーションも展示している。もちろんアナログプレーヤー「PD-151」も聴くことができる。
いずれも今冬注目のラックスマンの新主力モデルとなる。その実力をぜひ大阪ハイエンドショウで確認したい。
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