TSI/TDIを選択可能
フォルクスワーゲン、ティグアン「R-Line」にDYNAUDIOサウンドシステム搭載の特別仕様モデル
フォルクスワーゲングループジャパンは、SUV「Tiguan R-Line」にDYNAUDIOと共同開発のプレミアムサウンドシステムを搭載する「Tiguan R-Line DYNAUDIO」を、本日5月26日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて発売する。
ベースとなるのは同社SUVシリーズ “Tiguan” の「R-Line」で、TSIモデルとTDIモデルの2タイプを用意。TSIモデルとなる「Tiguan TSI R-Line DYNAUDIO」は5,449,000円(税込)、TDIモデルとなる「Tiguan TDI 4MOTION R-Line DYNAUDIO」は5,929,000円(税込)で販売される。
TiguanにDYNAUDIOのサウンドシステムを載せた特別エディションは、限定車として過去に販売された。その際はTSIモデルのみを対象としていたが、今回その装備を復刻、R-LineのTSI/TDI両パワートレインに設定することで、より選択の自由度が高まった。
DYNAUDIOと共同開発した16ch/10スピーカー、総出力400Wのプレミアムサウンドシステムを搭載。フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と遮音性との相乗効果により、臨場感あふれる高品質サウンドを車内で楽しめるとしている。
スピーカーの内訳は8つのラウドスピーカーとサブウーファー/センタースピーカー各1つずつとなっており、ドルビープロロジックIIにも対応。ステレオオーディオをサラウンドに変換し、臨場感と深みのあるリスニング体験を提供するとのこと。
ほか、R-Line専用レザーシートやパワーシート(運転席・前後/高さ/角度リクライニング、メモリ付)、 パワーランバーサポート(運転席)、アダプティブシャシーコントロール「DCC」、R-Line 専用20インチアルミホイール(255/40R20 モビリティタイヤ/8.5J×20 アルミホイール) 、スペースセービングスペアタイヤを標準装備。
カラーはディープブラックパールエフェクト、タングステンシルバーメタリックに加え、有償オプションカラーとしてオリックスホワイトマザーオブパールエフェクト(66,000円)の3色をラインナップ。
ベースとなるのは同社SUVシリーズ “Tiguan” の「R-Line」で、TSIモデルとTDIモデルの2タイプを用意。TSIモデルとなる「Tiguan TSI R-Line DYNAUDIO」は5,449,000円(税込)、TDIモデルとなる「Tiguan TDI 4MOTION R-Line DYNAUDIO」は5,929,000円(税込)で販売される。
TiguanにDYNAUDIOのサウンドシステムを載せた特別エディションは、限定車として過去に販売された。その際はTSIモデルのみを対象としていたが、今回その装備を復刻、R-LineのTSI/TDI両パワートレインに設定することで、より選択の自由度が高まった。
DYNAUDIOと共同開発した16ch/10スピーカー、総出力400Wのプレミアムサウンドシステムを搭載。フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と遮音性との相乗効果により、臨場感あふれる高品質サウンドを車内で楽しめるとしている。
スピーカーの内訳は8つのラウドスピーカーとサブウーファー/センタースピーカー各1つずつとなっており、ドルビープロロジックIIにも対応。ステレオオーディオをサラウンドに変換し、臨場感と深みのあるリスニング体験を提供するとのこと。
ほか、R-Line専用レザーシートやパワーシート(運転席・前後/高さ/角度リクライニング、メモリ付)、 パワーランバーサポート(運転席)、アダプティブシャシーコントロール「DCC」、R-Line 専用20インチアルミホイール(255/40R20 モビリティタイヤ/8.5J×20 アルミホイール) 、スペースセービングスペアタイヤを標準装備。
カラーはディープブラックパールエフェクト、タングステンシルバーメタリックに加え、有償オプションカラーとしてオリックスホワイトマザーオブパールエフェクト(66,000円)の3色をラインナップ。
関連リンク