形状/仕上げの異なるバリエーションを用意

ローゼンクランツ、リケーブル「HP-190シリーズ」分岐部に装着する「音響核」を発売

公開日 2020/06/01 13:14 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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カイザーサウンドは、ローゼンククランツブランドのリケーブル「HP-190」シリーズを発売。このケーブルの分岐部に装着するアイテム「音響核」の発売を開始した。

「Rosen Circle/Chrome」(9,000円)、「Rosen Circle/Gold」(15,000円)ともに税抜

価格は丸形の「Circle」はクローム仕様が9,000円、ゴールド仕様が15,000円。六角形の「Hexagon」はクローム仕様が11,000円、ゴールド仕様が18,000円。八角形の「Octagon」はクローム仕様が13,000円、ゴールド仕様が21,000円(すべて税抜)。

「Rosen Hexagon/Chrome」(11,000円)、「Rosen Hexagon/Gold」(18,000円)ともに税抜

「Rosen Octagon/Chrome」(13,000円)、「Rosen Octagon/Gold」(21,000円)ともに税抜 ※ケーブル装着可能サイズ=幅6.3mm 高さ4.4mm以内

この「音響核」は各形状はもちろん、クロームとゴールドの仕様でも音質効果が異なるとのこと。同社ホームページにて、その効果についての詳細が掲載されている。

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