「俺に言わせろ!オーディオ活性化提言」

『オーディオアクセサリー180号』が2月20日発売! 特別付録CDはヴォーカル&ギター・デュオをお届け

公開日 2021/02/18 17:54 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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2月20日(土)より全国の書店およびオンライン書店にて、『オーディオアクセサリー180号』がいよいよ刊行される。

2月20日(土)より発売開始の『オーディオアクセサリー180号』(定価1,500円)

コロナの状況によりステイホームの状況は続く状況のなか、2021年の本誌のキャッチフレーズは、引き続き “ますます自宅でオーディオ三昧” 。

特別付録ではアコースティック・ディオユニット、futarinote(ふたりのーと)の代表作6曲を収録したCDをお届け。堀 桂(ヴォーカル)&舩冨光曜(ギター)によるデュオで、音作りにも並はずれたこだわりを持っている。アーティストやその作品の紹介とともに、その音楽をお楽しみいただきたい。

特別付録CDは音作りにこだわるヴォーカル&ギター・デュオ futarinote ―ふたりのーと ―のサンプラー全6曲をお届け

今年最初の号ということもあり、特別企画「俺に言わせろ!オーディオ活性化提言」からスタート。昨年度の新年号176号にてお届けした「新春座談会2020年、これからのオーディオを語る」。この座談会に参加した福田雅光氏、寺島靖国氏、山之内 正氏、鈴木 裕氏が今年も再集結。ただし、今年はコロナ禍の状況で一堂に会しての座談会は自粛。各人がオーディオライフがより楽しくなるように、本音のコメントを寄せている。



総力特集では「躍進のミドルクラス・システムプラン」をお届け。昨今、飛躍的な進化を続けるミドルクラスのコンポーネントをクローズアップ。その核となるプリメインアンプの20万円から50万円位の価格帯の中で、いま最も注目すべき10モデルを選出。これと組み合わせてスピーカーとプレーヤーでトータルで約100万円以内で手に入れることのできるシステムプランを提唱している。


人気のプリメインアンプと相性がいいのはどのスピーカーか? アナログやハイレゾでの再現性は? 等々……、世代の違う2人の人気評論家、小原由夫氏と土方久明氏によるダブルチェックでお届けしている。

また今号は2月の号とは思えないくらい想定以上に新製品が豊作。コンポーネントからオーディオアクセサリー、ケーブルまで満載の282ぺージ。この春のオーディオライフのお供に、180号をお楽しみいただきたい。

なお、『オーディオアクセサリー180号』はファイルウェブ内の販売サイト「ファイルウェブ・ショップ」でも送料無料にてご注文受付中。定期購読も利用可能。こちらもぜひともご利用いただきたい。

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