6/30から自動更新もスタート
soundgenic、「Spotify connect」に正式対応。ストリーミングの音源も再生可能に
アイ・オー・データ機器は、同社が発売するオーディオ用ミュージックサーバー「soundgenic」が、「Spotify connect」に正式対応したと発表した。スマホ/タブレットの「Spotify」アプリから出力先にsoundgenicを選択可能となり、ストリーミング音源を再生できるようになる。
現段階では最新バージョンのファームウェア「ver1.3.0」が公開されており、こちらを手動でインストールすることで「Spotify connect」が利用できる。6月30日以降、インターネットによる自動更新が可能となる。なお、利用にあたってはSpotifyのプレミアムアカウント(有料)が必要だ。
「soundgenic」はオーディオ専用のミュージックサーバーで、ネットワークプレーヤーとの組み合わせはもちろん、任意のUSB-DACと接続し、ハイレゾを含むデジタル音源を再生できる。今回のアップデートで、ローカル音源のみならずストリーミングサービスの音源も再生可能となった。
なお、fidataについて現時点では言及されていないが、前向きに検討していると発表されている。
現段階では最新バージョンのファームウェア「ver1.3.0」が公開されており、こちらを手動でインストールすることで「Spotify connect」が利用できる。6月30日以降、インターネットによる自動更新が可能となる。なお、利用にあたってはSpotifyのプレミアムアカウント(有料)が必要だ。
「soundgenic」はオーディオ専用のミュージックサーバーで、ネットワークプレーヤーとの組み合わせはもちろん、任意のUSB-DACと接続し、ハイレゾを含むデジタル音源を再生できる。今回のアップデートで、ローカル音源のみならずストリーミングサービスの音源も再生可能となった。
なお、fidataについて現時点では言及されていないが、前向きに検討していると発表されている。
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