巻頭は関口和之&山本剛インタビュー
季刊analog72号、7/2発売!特集は「世界のアナログプレーヤー」と「ターンテーブルシートとスタビライザー 」
「アナログ」をキーワードに、アナログオーディオと人と物にまつわる物語を紹介する、国内唯一のアナログ専門誌『季刊analog』の最新号・72号が、明日7月2日に、全国の書店および、オンライン書店、小社の販売サイトPHILEWEB.SHOPにて一斉発売となる。
今回の特集は「--静かに回る機構の神秘--世界のアナログプレーヤー」、「ターンテーブルシートとスタビライザー、私の流儀」の2つ。
巻頭では、レコード悦楽人スペシャルとして、ウクレリアンでベーシストの関口和之さん、そして名盤『ミスティ』で知られ、今年同曲のダイレクト・カッティングに挑んだピアニストの山本 剛さんのインタビューも掲載。
そのほか好評連載「日本のオーディオ」では、ViV Laboratoryの秋元浩一郎さんへのインタビューも。
いま、世の中はアナログに人気が集まっている。レコードに興味を持っている方々は、リターナーの方々も含め、本誌を参考にシステムを構築して楽しんでみてはいかがだろうか。読み応えたっぷりの季刊analog72号を、ぜひ手に取ってお読みいただきたい。
今回の特集は「--静かに回る機構の神秘--世界のアナログプレーヤー」、「ターンテーブルシートとスタビライザー、私の流儀」の2つ。
巻頭では、レコード悦楽人スペシャルとして、ウクレリアンでベーシストの関口和之さん、そして名盤『ミスティ』で知られ、今年同曲のダイレクト・カッティングに挑んだピアニストの山本 剛さんのインタビューも掲載。
そのほか好評連載「日本のオーディオ」では、ViV Laboratoryの秋元浩一郎さんへのインタビューも。
いま、世の中はアナログに人気が集まっている。レコードに興味を持っている方々は、リターナーの方々も含め、本誌を参考にシステムを構築して楽しんでみてはいかがだろうか。読み応えたっぷりの季刊analog72号を、ぜひ手に取ってお読みいただきたい。
関連リンク
トピック