1枚350円
【CTLファイルウェブSHOP】CD・DVDソフトを高品質化するHST処理オーダーを開始
CD・DVDソフトを高品質化するHST処理(Hyper Sub-zero Treatment)オーダー
CTLファイルウェブSHOPでは本日より、CDやDVDソフトなどの光ディスクに施すHST処理(Hyper Sub-zero Treatment)のカスタムオーダーを開始した。
HST処理はサブゼロ処理研究所と熱処理専門会社が共同開発をした新しい深冷処理技術である。今回の「HST処理サービス」 はユーザーが所持する、CDやDVDなどのソフト音源(ソース)をサブゼロ処理研究所が預かり、「Hyper Sub-zero Treatment」処理を施すことで高品質化をはかる有償の処理サービスとなっている。1枚あたりの処理手数料は385円(税込)。
ユーザーは処理を施したいディスクをケースから取り出して、汎用のソフトケースにいれて送付するだけ。往復の送料はユーザー負担となるが、24枚までは送料同額なので、一度にまとめて依頼するか、友人と一緒に申し込むなどするとお得となる。
なお、HST処理は大がかりな設備と手順を要するため、他の処理部材と一緒に、毎月予定されたスケジュールで行われる。サイトでスケジュールを確認してもらいたい。
HST処理の壁コンセント特別価格キャンペーンが在庫僅少につき、まもなく終了
サブゼロ処理研究所が発売した、HST処理の「壁コンセント HST-Concent(SE)-A」が発売記念として行っていたキャンペーンが好評につき、キャンペーン価格・税込10,000円(標準価格15,000円)での提供が残り少なくなっている。
本商品はオーディオアクセサリー185号で紹介され、井上千岳氏がその音質効果を体験しているが、最新号186号では同氏も含めた5人のオーディオ評論家が登場。ノーマル(未処理)、BASIC処理(24時間の工程)、EXC処理(48時間の工程)、SE処理(48時間の工程管理+内部応力減少を目的とした特殊処理)の4つの仕様を体験した。
5人の評論家がコメントした音質レポートに注目が集まっている。ニュースはこちら。
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