シリーズ他モデルは10/1に発売
Klipsch、「REFERENCE PREMIERE」「REFERENCE」シリーズのセンタースピーカーを12/10発売
ティアックは、同社が取り扱うKlipschのセンタースピーカー「RP-404C II」「R-50C」2機種を12月10日より発売する。ティアックストアでの販売価格はRP-404C IIが91,300円、R-50Cが52,800円(ともに税込)。
RP-404C IIは “REFERENCE PREMIERE” シリーズ、R-50Cは “REFERENCE” シリーズのセンタースピーカー製品。なお、両シリーズの他モデル(サブウーファー「R-101SW」を除く)は10月1日に発売されている。
RP-404C IIは2.54cmチタンドームLTSトゥイーター1基と、10.16cmセラメタリックコーンウーファー4基を搭載。新開発の大型90°×90°シリコン複合ハイブリッドTractrixホーンをはじめ、同シリーズの他製品と同じ特徴を備えている。キャビネットは密閉型で、外形寸法68.2W×14.5H×16.4Dcmと奥行きが浅いため置く場所を選べないとする。質量は9.25kg。
R-50Cは2.54cmチタンドームLTSトゥイーターを1基と、13.34cmTCPウーファー2基を搭載。こちらもTractrixホーンをはじめとした同シリーズ製品と共通の特徴を備える。外形寸法は47.6W×17.8H×20.8Dcmで、質量は6.3kg。キャビネットは落ち着いたブラックの木目調仕上げで、映像からの光の反射を抑え、鑑賞の邪魔をしないという。
RP-404C IIは “REFERENCE PREMIERE” シリーズ、R-50Cは “REFERENCE” シリーズのセンタースピーカー製品。なお、両シリーズの他モデル(サブウーファー「R-101SW」を除く)は10月1日に発売されている。
RP-404C IIは2.54cmチタンドームLTSトゥイーター1基と、10.16cmセラメタリックコーンウーファー4基を搭載。新開発の大型90°×90°シリコン複合ハイブリッドTractrixホーンをはじめ、同シリーズの他製品と同じ特徴を備えている。キャビネットは密閉型で、外形寸法68.2W×14.5H×16.4Dcmと奥行きが浅いため置く場所を選べないとする。質量は9.25kg。
R-50Cは2.54cmチタンドームLTSトゥイーターを1基と、13.34cmTCPウーファー2基を搭載。こちらもTractrixホーンをはじめとした同シリーズ製品と共通の特徴を備える。外形寸法は47.6W×17.8H×20.8Dcmで、質量は6.3kg。キャビネットは落ち着いたブラックの木目調仕上げで、映像からの光の反射を抑え、鑑賞の邪魔をしないという。