ピン径が異なる計4種類を展開
GOURD、純銀+6N銅導体のヘッドシェル用リードワイヤー「GEHL-S627」
ひさご電材は、同社GOURD(ゴード)ブランドのヘッドシェル用リードワイヤー「GEHL-S627」を2月13日より発売する。ラインナップと想定売価は以下の通り(価格は全て税込表記)。
・ピン径φ1.0-φ1.2「GEHL-S627-1012」:20,000円前後
・ピン径φ1.0-φ1.3「GEHL-S627-1013」:20,000円前後
・ピン径φ1.2-φ1.2「GEHL-S627-1212」:20,000円前後
・ピン径φ1.2-φ1.3「GEHL-S627-1213」:20,000円前後
導体は純銀線を中心に配置し、6N銅線を密に巻きつけた構成を採用。配線時の取り回しを重視して柔軟なPVC絶縁被覆で仕上げてあるという。また、端子はリン青銅+金メッキ仕上げのもので、ピンに対して3方向で接するように設計されているため安定した接続が可能だとしている。
コード径はφ1.4mmで、長さは約35mm。ヘッドシェル側端子は1.0mm/1.2mm、カートリッジ側端子は1.2mm/1.3mmと、ピン径が異なる計4種類のモデルをラインナップしている。
・ピン径φ1.0-φ1.2「GEHL-S627-1012」:20,000円前後
・ピン径φ1.0-φ1.3「GEHL-S627-1013」:20,000円前後
・ピン径φ1.2-φ1.2「GEHL-S627-1212」:20,000円前後
・ピン径φ1.2-φ1.3「GEHL-S627-1213」:20,000円前後
導体は純銀線を中心に配置し、6N銅線を密に巻きつけた構成を採用。配線時の取り回しを重視して柔軟なPVC絶縁被覆で仕上げてあるという。また、端子はリン青銅+金メッキ仕上げのもので、ピンに対して3方向で接するように設計されているため安定した接続が可能だとしている。
コード径はφ1.4mmで、長さは約35mm。ヘッドシェル側端子は1.0mm/1.2mm、カートリッジ側端子は1.2mm/1.3mmと、ピン径が異なる計4種類のモデルをラインナップしている。
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