ヴァニラハウス・サウンドラボの音の世界
好評発売中!『オーディオアクセサリー 188号』の特別付録はギタリスト・小沼ようすけのオリジナルCD
2月21日に発売された『季刊・オーディオアクセサリー 188号』。今号の特別付録は、世界的なジャズ・ギタリスト、小沼ようすけによるオリジナル音源「ヴァニラハウス・サウンドラボの音の世界」のCDとなっています。
ヴァニラハウス・サウンドラボは、数々の著名なアーティストの音楽制作を行ってきたレコーディング・エンジニア、セイジ・モリタが主宰するスタジオ。ヴァニラハウス・サウンドラボにて小沼のソロ・ギターのレコーディングを実施。その模様を徹底レポートしています。
ヴァニラハウス・サウンドラボは、足を踏み入れた途端、夥しい数のアウトボード類、隙間なくラックに設置された機器類に驚かされます。電気的な音のチューニングに卓越したモリタが、設計、製作した機器もたくさん。壁にはモリタがチューニングしたギターが掲げられています。
小沼ようすけとモリタとの出会いも、ギターのチューニングやフット・エフェクター類の製作を通じ、そのサウンドを通して信頼関係を持ったことでした。
付録CDの2つのジャズ・スタンダード曲は、同じテイクの音作りのバージョン違いを収録しています。ひとつは現代的なテイスト、もうひとつはアナログ的な質感が聴こえる作りとなっております。
小沼ようすけが音楽を創り出し、セイジ・モリタがそのエッセンスを昇華させているような音作り。肌触りや匂いさえ感じさせるサウンドとなっております。ぜひ付録CDと、その解説記事をあわせてお楽しみください。
ヴァニラハウス・サウンドラボは、数々の著名なアーティストの音楽制作を行ってきたレコーディング・エンジニア、セイジ・モリタが主宰するスタジオ。ヴァニラハウス・サウンドラボにて小沼のソロ・ギターのレコーディングを実施。その模様を徹底レポートしています。
ヴァニラハウス・サウンドラボは、足を踏み入れた途端、夥しい数のアウトボード類、隙間なくラックに設置された機器類に驚かされます。電気的な音のチューニングに卓越したモリタが、設計、製作した機器もたくさん。壁にはモリタがチューニングしたギターが掲げられています。
小沼ようすけとモリタとの出会いも、ギターのチューニングやフット・エフェクター類の製作を通じ、そのサウンドを通して信頼関係を持ったことでした。
付録CDの2つのジャズ・スタンダード曲は、同じテイクの音作りのバージョン違いを収録しています。ひとつは現代的なテイスト、もうひとつはアナログ的な質感が聴こえる作りとなっております。
小沼ようすけが音楽を創り出し、セイジ・モリタがそのエッセンスを昇華させているような音作り。肌触りや匂いさえ感じさせるサウンドとなっております。ぜひ付録CDと、その解説記事をあわせてお楽しみください。
トピック