納品は4月末から5月上旬を予定
ゾノトーン、電源ボックス「ZPS-S6」の受注を再開
前園サウンドラボは、Zonotone(ゾノトーン)ブランドの電源ボックス「ZPS-S6」についての受注を再開した。
昨年10月27日より受注停止していたが、製品供給の見通しがついたため受注再開したとのこと。納品は4月末から5月上旬を予定しているという。
「ZPS-S6」は、3Pタイプ2口×3個(合計6口)のアウトレットを装備した電源ボックス。「新・リファレンス」を目指して開発したとのことで、「前モデルのZPS-6000をはるかに上回る情報量、力感、ダイナミックな高S/Nを実現」したと説明する。
導体には新開発となる3.5スケアの導体を採用。同社トップエンドの電源ケーブル「7NPS-Shupreme1」のコンセプトを受け継ぎ、超高純度7NクラスCu、高純度5NCu、純銀コートOFC、高純度無酸素銅OFCの4種をハイブリッドした。加えてノイズフィルターやコンデンサー類は一切使用せず、ピュアな伝送に徹した設計を採用している。
昨年10月27日より受注停止していたが、製品供給の見通しがついたため受注再開したとのこと。納品は4月末から5月上旬を予定しているという。
「ZPS-S6」は、3Pタイプ2口×3個(合計6口)のアウトレットを装備した電源ボックス。「新・リファレンス」を目指して開発したとのことで、「前モデルのZPS-6000をはるかに上回る情報量、力感、ダイナミックな高S/Nを実現」したと説明する。
導体には新開発となる3.5スケアの導体を採用。同社トップエンドの電源ケーブル「7NPS-Shupreme1」のコンセプトを受け継ぎ、超高純度7NクラスCu、高純度5NCu、純銀コートOFC、高純度無酸素銅OFCの4種をハイブリッドした。加えてノイズフィルターやコンデンサー類は一切使用せず、ピュアな伝送に徹した設計を採用している。
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