デノンの新フラグシップ・レコードプレーヤー「DP-3000NE」に注目!
マランツ「MODEL 40n」などテレビにも接続できるハイファイアンプの注目高まる <販売店の声・売れ筋ランキング8月>
売れ筋ランキングご提供の各店舗のご協力のもとお届けしている「月間売れ筋ランキング」。売れ筋データと共に寄せられた、最前線からの熱い声をご紹介する。
■マランツ「MODEL 40n」などHDMI搭載アンプへ注目高まる
県や市、自治体が実施するキャンペーンによる追い風は大きく、まるでボーナス商戦が遅れてやって来たかのような手応えが感じられます。マランツ「MODEL 40n」をはじめ、テレビと接続することができるアンプが売れ始めている点に注目しています。(オーディオスクエア相模原店)
■デノンの新フラグシップ・レコードプレーヤー「DP-3000NE」に注目!
8月も売上げは非常に厳しく、これまで堅調な動きを見せていたテクニクスのレコードプレーヤーの勢いが止まってしまうなど、猛暑と様々な製品の値上げによる影響が大きかったと見ています。そのようななかで気を吐いたのが、Bowers&Wilkinsのスピーカー「801D4 Signature(ミッドナイトブルーメタリック)」、ラックスマンのネットワークトランスポート「NT-07」、アキュフェーズのプリアンプ「C-2300」などの新製品です。D&Mからも多数の秋の新製品が控えており、なかでもレコードプレーヤー「DP-3000NE」は要注目の存在です。(テレオン)
■商品に魅力を感じながらも、立ちはだかる値上げの大きな壁
今は音楽や映像より、レジャーを楽しむために優先して費用を投じる人が多くなっています。チラシや売り出しの効果も限定的で、来店客も少なかったですね。お客様と話をしていると、魅力的な商品はあるものの、値上げが大きな壁となり、よほど思い切らないと購入にまで至らない、そんなためらっている様子が伺えます。
とりわけプロジェクターは、一昔前ならばエントリー価格帯の商品も多く、新築を機にホームシアターを始める際にも無理のない予算でできましたが、今はプロジェクターだけで相当な金額になってしまうため、テレビシアターを選択する人が増えています。このままではプロジェクター業界は衰退してしまうのではないかと危惧しています。9月のVictor「8K鑑定団」に2名のお客様が参加されます。買い替えのきっかけになってくれるとよいのですが…。(第一無線)
■PS5とも好相性のソニーAVアンプ「STR-AN1000」が売れています
お盆休暇を利用して「AVアンプを設置したい」といった需要があり、ソニーの7.2ch AVアンプ「STR-AN1000」が大変よく売れました。VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している点が注目され、ドルビーアトモス搭載機のなかではよく動いています。(オノデン)
■住宅販売が好転しホームシアター需要も上昇機運
ホームシアターは、住宅販売の状況が多少好転してきたこともあり、「ホームシアター体験会」などのイベントも後押しして、数量ベースでは上昇してきています。あとは客単価アップが大きなテーマとなりますね。(ダイナミックスカスタマイズ)
■各社新製品で秋の行楽シーズンのさらなる盛り上がりを期待
ニコンの超望遠ズーム「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」が8月31日に発売になりましたが、客注全数を出荷できていない状況です。ニコン「Z 8」も入荷が安定せず、お待ちいただいています。そのようななか、ソニーが本体・レンズともに手堅く、売れ筋上位を占めています。秋の新製品も一部発表になりましたが、秋の行楽・紅葉・運動会に向けて一層の盛り上がりを期待しています。(ヨドバシカメラ)
■「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」が高い人気も供給が追い付かず
ニコンの新製品「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」の人気の高さがうかがえます。ただし供給が追いついておらず、予約者全数へのお渡しにはまだ時間が掛かりそうです。(フジヤカメラ)
■マランツ「MODEL 40n」などHDMI搭載アンプへ注目高まる
県や市、自治体が実施するキャンペーンによる追い風は大きく、まるでボーナス商戦が遅れてやって来たかのような手応えが感じられます。マランツ「MODEL 40n」をはじめ、テレビと接続することができるアンプが売れ始めている点に注目しています。(オーディオスクエア相模原店)
■デノンの新フラグシップ・レコードプレーヤー「DP-3000NE」に注目!
8月も売上げは非常に厳しく、これまで堅調な動きを見せていたテクニクスのレコードプレーヤーの勢いが止まってしまうなど、猛暑と様々な製品の値上げによる影響が大きかったと見ています。そのようななかで気を吐いたのが、Bowers&Wilkinsのスピーカー「801D4 Signature(ミッドナイトブルーメタリック)」、ラックスマンのネットワークトランスポート「NT-07」、アキュフェーズのプリアンプ「C-2300」などの新製品です。D&Mからも多数の秋の新製品が控えており、なかでもレコードプレーヤー「DP-3000NE」は要注目の存在です。(テレオン)
■商品に魅力を感じながらも、立ちはだかる値上げの大きな壁
今は音楽や映像より、レジャーを楽しむために優先して費用を投じる人が多くなっています。チラシや売り出しの効果も限定的で、来店客も少なかったですね。お客様と話をしていると、魅力的な商品はあるものの、値上げが大きな壁となり、よほど思い切らないと購入にまで至らない、そんなためらっている様子が伺えます。
とりわけプロジェクターは、一昔前ならばエントリー価格帯の商品も多く、新築を機にホームシアターを始める際にも無理のない予算でできましたが、今はプロジェクターだけで相当な金額になってしまうため、テレビシアターを選択する人が増えています。このままではプロジェクター業界は衰退してしまうのではないかと危惧しています。9月のVictor「8K鑑定団」に2名のお客様が参加されます。買い替えのきっかけになってくれるとよいのですが…。(第一無線)
■PS5とも好相性のソニーAVアンプ「STR-AN1000」が売れています
お盆休暇を利用して「AVアンプを設置したい」といった需要があり、ソニーの7.2ch AVアンプ「STR-AN1000」が大変よく売れました。VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している点が注目され、ドルビーアトモス搭載機のなかではよく動いています。(オノデン)
■住宅販売が好転しホームシアター需要も上昇機運
ホームシアターは、住宅販売の状況が多少好転してきたこともあり、「ホームシアター体験会」などのイベントも後押しして、数量ベースでは上昇してきています。あとは客単価アップが大きなテーマとなりますね。(ダイナミックスカスタマイズ)
■各社新製品で秋の行楽シーズンのさらなる盛り上がりを期待
ニコンの超望遠ズーム「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」が8月31日に発売になりましたが、客注全数を出荷できていない状況です。ニコン「Z 8」も入荷が安定せず、お待ちいただいています。そのようななか、ソニーが本体・レンズともに手堅く、売れ筋上位を占めています。秋の新製品も一部発表になりましたが、秋の行楽・紅葉・運動会に向けて一層の盛り上がりを期待しています。(ヨドバシカメラ)
■「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」が高い人気も供給が追い付かず
ニコンの新製品「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」の人気の高さがうかがえます。ただし供給が追いついておらず、予約者全数へのお渡しにはまだ時間が掛かりそうです。(フジヤカメラ)
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