人気連載「福田屋」では、懐かしの電源ボックスをレポート
オーディオ評論家・福田雅光氏「私が読者に伝えたいこと」。『季刊・オーディオアクセサリー192号』絶賛発売中
2月24日より好評発売中の『季刊・オーディオアクセサリー192号』、2024年最初のオーディオアクセサリー誌です。
特集は、毎年恒例となっている年始の特別企画、3大放談「本音で語る”これからのオーディオ”」や新世代の”電源ボックス&タップ”大全と題した一斉比較テストなどを中心に各新製品のレポートまで、盛りだくさんな内容になっています。
特別3大放談の最後は、本誌創刊号から執筆をいただいている福田雅光氏。読者にオーディオを楽しんでもらうために、福田氏がどのようなレポートを目指しているかについて、3つのテーマに絞って改めて語ります。ひとつは、普段心がけていることやそのこだわりについて。もうひとつは本誌の人気連載「福田屋」がスタートした経緯やその原点。そして最後に、オーディオアクセサリーの重要性について。普段なかなか語られることのない、福田氏の執筆者としての本音をたっぷり語っていただきました。
また福田氏が先日部屋を整理していたら、古いオーディオ用の電源ボックスがまとめて出てきたそう。当時の音はどうであったか、懐かしい9種類の電源ボックスを連載コーナーにて改めて取り上げます。
『季刊・オーディオアクセサリー』は、全国の書店および、オンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」にて絶賛発売中です。ぜひ、最新号をお手にとりご覧下さい。
特集は、毎年恒例となっている年始の特別企画、3大放談「本音で語る”これからのオーディオ”」や新世代の”電源ボックス&タップ”大全と題した一斉比較テストなどを中心に各新製品のレポートまで、盛りだくさんな内容になっています。
特別3大放談の最後は、本誌創刊号から執筆をいただいている福田雅光氏。読者にオーディオを楽しんでもらうために、福田氏がどのようなレポートを目指しているかについて、3つのテーマに絞って改めて語ります。ひとつは、普段心がけていることやそのこだわりについて。もうひとつは本誌の人気連載「福田屋」がスタートした経緯やその原点。そして最後に、オーディオアクセサリーの重要性について。普段なかなか語られることのない、福田氏の執筆者としての本音をたっぷり語っていただきました。
また福田氏が先日部屋を整理していたら、古いオーディオ用の電源ボックスがまとめて出てきたそう。当時の音はどうであったか、懐かしい9種類の電源ボックスを連載コーナーにて改めて取り上げます。
『季刊・オーディオアクセサリー』は、全国の書店および、オンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」にて絶賛発売中です。ぜひ、最新号をお手にとりご覧下さい。
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