クーナル、リビングで効果を発揮するルームチューニングアイテムのユーザーを紹介
(有)クーナルは良質な国産の木材を採用したルームチューニングアイテムとして「Harmonic Speaker 空」と「Sound Mirror 響」を発売し、人気を博している。
好評発売中の『オーディオアクセサリー196号』では、「Harmonic Speaker 空」を使用するユーザーを訪問している。

訪問したのは長谷川昇さん宅。音楽はRoonを用いてオーディオ仕様のPCからマランツ「SA-10」をUSB-DACに使用してOCTAVEのプリメインアンプ「V-80」で駆動。ソナスファーベルの「アマトールⅢ」を愛用し、CDからリッピングしたデータや最近はQobuzを使って音楽を楽しんでいる。
「Harmonic Speaker 空」はリビングという限られたスペースでオーディオを楽しむケースで最も効果を発揮するアイテムとして開発された製品であるが、実際はの効果はどのようなものか?
オーディオ評論家の林 正儀氏がリビングでオーディオを楽しまれている長谷川さんのお宅を訪ね音楽、オーディオのお話とともに「空」の魅力を伺っている。

実際の内容に関しては『オーディオアクセサリー196号』をお楽しみいただきたい。

