【特別企画】目玉はタンノイ「オートグラフ」にJBL「4344」

あの「ハードオフ」がオーディオに注ぐ熱い想い。“オーディオサロン”で銘機に聴き惚れた至極のイベントをレポート!

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純 2019年11月21日
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主役を務めたタンノイ「オートグラフ」。炭山氏は「今のスピーカーはS/Nも良いしレンジも広いのだけれど“遅い”。ビンテージのスピーカーの良さは音がポンと飛び出すこと。軽くてかつ力強い」とビンテージならではの魅力を語る

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