3割小型化を実現したデジタルエイト方式の「デジタルハンディカム」発売
●ソニーは、本体容積の約3割小型化を実現した"DIGITAL 8"方式のビデオカメラを発売する。あわせて、撮影に便利なビデオアクセサリーを付属したハイエイトビデオカメラも発売する。
デジタルエイト方式の「DCR-TRV300Kのほうは、ハイエイトビデオテープに、DV方式と同等の画質、音質デジタル録画が可能。手持ちのアナログ記録した8ミリ/ハイエイトテープも再生できる。メモリースティックのスロット搭載で、JPEG方式の制止が記録も可能、PCとのインターフェイスにはUSBを採用している。パソコンに取り込んだ静止画は、付属の専用ソフト「i-Jumpサービス」により、カラーiモード対応の携帯電話に送信することも可能だ。
同日発売のハイエイトビデオカメラ「CCD-TRV86PK」は、別売のバッテリー使用により17時間の連続撮影が可能。光学20倍ズームに加えてデジタル240倍のズームレンズを搭載している。
また、テープ、キャリングバッグ、ショルダーベルト、リモコンを付属している。
(AV REVIEW編集部)
デジタルエイト方式の「DCR-TRV300Kのほうは、ハイエイトビデオテープに、DV方式と同等の画質、音質デジタル録画が可能。手持ちのアナログ記録した8ミリ/ハイエイトテープも再生できる。メモリースティックのスロット搭載で、JPEG方式の制止が記録も可能、PCとのインターフェイスにはUSBを採用している。パソコンに取り込んだ静止画は、付属の専用ソフト「i-Jumpサービス」により、カラーiモード対応の携帯電話に送信することも可能だ。
同日発売のハイエイトビデオカメラ「CCD-TRV86PK」は、別売のバッテリー使用により17時間の連続撮影が可能。光学20倍ズームに加えてデジタル240倍のズームレンズを搭載している。
また、テープ、キャリングバッグ、ショルダーベルト、リモコンを付属している。
(AV REVIEW編集部)