ティアックから、CD-RWディスク再生可能の普及価格帯CDプレーヤー登場
CD-RW再生対応のCDプレーヤーCD-P1850 |
CD-P1850は、普及価格帯モデルながらメカニズムを中央に配置することにより優れた筐体バランスを実現するセンターマウントメカニズムの採用、高性能デュアル1ビットD/Aコンバーター、8倍オーバーサンプリング・デジタルフィルター搭載、光デジタル出力端子装備(1系統/TOS)の本格仕様。
また32曲ランダムメモリー・プログラム、3モード・リピート機能(1曲、全曲、A−B間)、 自動的に曲順を替えて演奏するシャッフル再生、 曲の最初だけを次々に再生するイントロチェック、早送り再生ができるサーチ機能、 タイマープレイなど CDプレイに便利な機能を備えている。
カーオーディオ用のCDソフト作りやダブルデッキタイプの出現により活況を迎えているCDレコーダー市場。その追い風となる注目製品の誕生である。(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドTEAC
- 型番CD-P1850
- 発売日2001年3月上旬
- 価格\29,800
【SPEC】
● 再生メディア:音楽用CD/CD‐R/CD‐RW
● 周波数特性:20Hz〜20kHz(±1.5dB)
●S/N比:85dB以上(1kHz、0dB)
●全高調波歪率:0.02%(1kHz、0dB)
● ワウ・フラッター:測定限界以下
●チャンネルセパレーション:80dB(1kHz、0dB)
● アナログ出力:RCA×1 デジタル出力:光(TOS)×1
● D/Aコンバーター:デュアル1ビットDAC
● デジタルフィルター:8倍オーバーサンプリング
●電源:100V AC、50-60Hz 消費電力:12W
●外形寸法:435W×104H×290Dmm
●質量:3.6kg
● 再生メディア:音楽用CD/CD‐R/CD‐RW
● 周波数特性:20Hz〜20kHz(±1.5dB)
●S/N比:85dB以上(1kHz、0dB)
●全高調波歪率:0.02%(1kHz、0dB)
● ワウ・フラッター:測定限界以下
●チャンネルセパレーション:80dB(1kHz、0dB)
● アナログ出力:RCA×1 デジタル出力:光(TOS)×1
● D/Aコンバーター:デュアル1ビットDAC
● デジタルフィルター:8倍オーバーサンプリング
●電源:100V AC、50-60Hz 消費電力:12W
●外形寸法:435W×104H×290Dmm
●質量:3.6kg