CAMEDIAで写真を撮ったらコンテストに応募しよう! 〜応募作品はすべてWEBで公開〜
●オリンパス プロマーケティング(株)は、デジタルカメラ「CAMEDIA」シリーズで撮影した作品によるデジタルフォトコンテスト『CAMEDIAグランプリ21』を「CAMEDIA」ユーザー向けのサイト「CLUB CAMEDIA」内専用ページ(下記リンク参照)にて実施している。
CAMEDIAユーザーだけが参加できるデジタルフォトコンテストも今年度で5年目に突入し、コンテスト名も【CAMEDIAグランプリ21】となって新規オープン。今年は部門もテーマも今まで以上に増え、エントリー作品をすべてサイト上で公開するなど、初心者ユーザーから上級者ユーザーまで楽しく参加できるコンテストを目指しているという。また、今まではカメラマンによる審査のみだったが、一般ユーザーによる投票で受賞作品を決定する部門を設定し、CAMEDIAユーザー以外の方も投票に参加できるよりインタラクティブなコンテストとなった。賞品は新たにキャメディアポイントキャッシュ制を導入し、ポイントを貯めることでポイントに応じたCAMEDIA製品に交換できると、いいことずくめ。
エントリー部門はプロカメラマン吉森 信哉氏が作品を審査する「作品部門」、旅行先の風景や家族旅行、ペットのとっておきの一枚など思い出に残る一枚を募集する「思い出部門」、家族や友人との楽しいひとときなど身近な事柄をテーマとする「コミュニケーション部門」の3部門。各ラウンド計6テーマを設け、作品を募集する。
ラウンド1のエントリーテーマは以下の通りです:作品部門「華のある風景」、思い出部門「旅」「水中の神秘」「ペットと暮らす」、コミュニケーション部門「MY FRIEND」「宴」。
今年度のラウンドは全部で4回。インターネットでの応募のみとなり、応募期間は2ヶ月、投票期間を半月設け、毎回テーマ賞(各テーマ1名・計6名)と入選作品(各テーマ3名・計18名)を選定する。審査は、作品部門はプロカメラマン吉森信哉氏による審査、その他の2部門は一般 投票による審査で受賞者を決定する。投票は誰でも参加することができる。
受賞作品は受賞作品用のミュージアムページでも紹介されるほか、学習研究社の雑誌・デジタルCAPAの誌上でも紹介される予定。計4回の募集後には年間グランプリを決定する。また、2002年4月には都内のギャラリーにて、『CAMEDIAグランプリ21受賞作品展』を実施し、全ラウンドの受賞作品を展示する予定だ。
応募要項などはリンクを参照して頂きたい。(Phile-web編集部)
CAMEDIAユーザーだけが参加できるデジタルフォトコンテストも今年度で5年目に突入し、コンテスト名も【CAMEDIAグランプリ21】となって新規オープン。今年は部門もテーマも今まで以上に増え、エントリー作品をすべてサイト上で公開するなど、初心者ユーザーから上級者ユーザーまで楽しく参加できるコンテストを目指しているという。また、今まではカメラマンによる審査のみだったが、一般ユーザーによる投票で受賞作品を決定する部門を設定し、CAMEDIAユーザー以外の方も投票に参加できるよりインタラクティブなコンテストとなった。賞品は新たにキャメディアポイントキャッシュ制を導入し、ポイントを貯めることでポイントに応じたCAMEDIA製品に交換できると、いいことずくめ。
エントリー部門はプロカメラマン吉森 信哉氏が作品を審査する「作品部門」、旅行先の風景や家族旅行、ペットのとっておきの一枚など思い出に残る一枚を募集する「思い出部門」、家族や友人との楽しいひとときなど身近な事柄をテーマとする「コミュニケーション部門」の3部門。各ラウンド計6テーマを設け、作品を募集する。
ラウンド1のエントリーテーマは以下の通りです:作品部門「華のある風景」、思い出部門「旅」「水中の神秘」「ペットと暮らす」、コミュニケーション部門「MY FRIEND」「宴」。
今年度のラウンドは全部で4回。インターネットでの応募のみとなり、応募期間は2ヶ月、投票期間を半月設け、毎回テーマ賞(各テーマ1名・計6名)と入選作品(各テーマ3名・計18名)を選定する。審査は、作品部門はプロカメラマン吉森信哉氏による審査、その他の2部門は一般 投票による審査で受賞者を決定する。投票は誰でも参加することができる。
受賞作品は受賞作品用のミュージアムページでも紹介されるほか、学習研究社の雑誌・デジタルCAPAの誌上でも紹介される予定。計4回の募集後には年間グランプリを決定する。また、2002年4月には都内のギャラリーにて、『CAMEDIAグランプリ21受賞作品展』を実施し、全ラウンドの受賞作品を展示する予定だ。
応募要項などはリンクを参照して頂きたい。(Phile-web編集部)