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ヤマハが、マルチメディアアンプ「サウンドステーション」の解説ページを新設

公開日 2001/06/25 19:06
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●待望のリアル5.1ch対応モデルもラインアップし、PCエンターテインメントの楽しみをさらに広げるヤマハの「サウンドステーション」シリーズ。このほどヤマハでは、同社ホームページ上にて、「サウンドステーション」解説ページを新設した。

このページでは、DVDビデオ派のためのリアル5.1ch対応マルチメディアアンプRP-U200、音質重視型のマルチメディアアンプAP-U70、アンプ内蔵スピーカーなどと組み合わせてクリエイティブに楽しむマルチメディアサラウンドプロセッサーDP-U50の「サウンドステーション」ラインナップについて、それぞれの詳細紹介や、機能比較表、接続図、また、「サウンドステーション」活用ハンドブックとして“デジタル録音編”、“サラウンド再生編”の詳しい解説が掲載されている。

Phile-webでも、ただ今愛読者1名様にDP-U50をプレゼントする企画を展開中(締め切りは2001年7月12日 23時59分まで)。ヤマハのページをじっくりと見て、Phile-webプレゼント企画にもぜひ応募してほしい。(Phile-web編集部)

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