シャープ、全ての窓口を集約した統合コールセンターを新設
●シャープは、業界で初めて、家電商品および情報・通信商品についての問い合わせ窓口を集約した「統合コールセンター」を幕張、大阪に開設する。
これにより、「お買い物相談」や「使い方相談」から修理の受け付けまで、ユーザーの電話を最適な窓口に自動的につないでサポートする、業界最先端の「総合的なユーザーサポートシステム」が実現する。
従来、ユーザーからの問い合わせは、商品別(家電商品、情報・通信商品)、相談内容別(お買い物相談、使い方相談、修理相談)に、別々の場所で対応していた。
「統合コールセンター」では全問い合わせ窓口をネットワークで接続、コンピュータ総合対応システムである“CTIシステム”により、相談内容に見合う最適な相談員(エージェント)につなぐ。電話の「かけなおし」を解消し、ユーザーの質問に解決するまで応える。
また、ユーザー個々の相談情報をデータベース化して一元管理し、2回目以降の問い合わせについては、相談履歴を参考に、それぞれのユーザーに合った適切なサポートを提供する。さらに、商品企画部門などへユーザー様の声をフィードバックし、商品開発にも活かしていくという。
なお「お買い物相談」、「使い方相談」については、すでにサービスを開始(パソコンテクニカルサポートは8月27日より)、「修理相談」は10月29日から運営を始める。
■問い合わせ電話番号:
<家電商品>
お買物相談0120−078−178
一般相談
東日本地区:043−297−4649 西日本地区:06−6621−4649
<情報商品>
お買物相談 0120−303−909
一般相談
東日本地区:043−299−8021 西日本地区:06−6794−8021
(Phile-web編集部)
これにより、「お買い物相談」や「使い方相談」から修理の受け付けまで、ユーザーの電話を最適な窓口に自動的につないでサポートする、業界最先端の「総合的なユーザーサポートシステム」が実現する。
従来、ユーザーからの問い合わせは、商品別(家電商品、情報・通信商品)、相談内容別(お買い物相談、使い方相談、修理相談)に、別々の場所で対応していた。
「統合コールセンター」では全問い合わせ窓口をネットワークで接続、コンピュータ総合対応システムである“CTIシステム”により、相談内容に見合う最適な相談員(エージェント)につなぐ。電話の「かけなおし」を解消し、ユーザーの質問に解決するまで応える。
また、ユーザー個々の相談情報をデータベース化して一元管理し、2回目以降の問い合わせについては、相談履歴を参考に、それぞれのユーザーに合った適切なサポートを提供する。さらに、商品企画部門などへユーザー様の声をフィードバックし、商品開発にも活かしていくという。
なお「お買い物相談」、「使い方相談」については、すでにサービスを開始(パソコンテクニカルサポートは8月27日より)、「修理相談」は10月29日から運営を始める。
■問い合わせ電話番号:
<家電商品>
お買物相談0120−078−178
一般相談
東日本地区:043−297−4649 西日本地区:06−6621−4649
<情報商品>
お買物相談 0120−303−909
一般相談
東日本地区:043−299−8021 西日本地区:06−6794−8021
(Phile-web編集部)