△△△会田 肇のCESカーAVレポートVol.3△△△パネル内の文字が消える!?パナソニックの『ゴースト』CDレシーバー
『ゴースト』との別名が名付けられたCQ−DF802Uがそのモデルで、電源を入れると幽霊が現れるかのように「フワッ」とディスプレイが灯り、その様子から『ゴースト』の名が最適と判断されて採用になったという。パネル部分がデタッチャブル式となっているのはこれまでと同様。
しかし、パネルは電源をOFFにするとただのブラックパネルと化してしまい、その中身は一見してはそれがなんなのかほとんどわからなくなる。
パネルは面一のフルタッチパネルとなっていて、表面がまったくの平らであっても問題なし。ディスプレイは3色に切り替えられ、MOS−FETによる迫力の50W×b4ch再生も楽しめる。
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操作はすべてタッチパネル式。電源をOFFにしたり、パネルを外すとブラックの面一ディスプレイとなる。