何と機種ごとの採点付き! 今週の「週刊 新製品批評」はワールドカップ特集です!
記事の本文では、「週刊 新製品批評」初の試みとして、製品の能力を点数で表示。今までにない分かりやすさを実現しました。
ほかにも、オーディオビジュアル評論家・林正儀氏によるワールドカップを楽しく観るためのアドバイスや、全試合の放送スケジュール日程表など内容盛り沢山。どうぞお楽しみ下さい!
<5月22日号掲載モデル一覧>
■穏やかで落ち着きある画質 6畳間お薦めの「カジュアル」
[液晶プロジェクター] PANASONIC TH-AE100
■明るさを充分に確保しダイナミックさをアピール
[液晶プロジェクター] CANON LV-S1
■わずか2mの投射距離で100インチサイズを実現した
[液晶プロジェクター] TOSHIBA TLP-MT4
■映像処理に独自の工夫を凝らしたロングランプロジェクター
[液晶プロジェクター] SANYO LP-A7
■ほとんどのジャンルで高画質な優等生的プロジェクター
[液晶プロジェクター] MITSUBISHI LVP-L01
■「キング・オブ液晶」たる所以の立体感の素晴らしさ
[液晶プロジェクター] SONY VPL-VW11HT
■奥行き、臨場感が増してより現実的に見える描写能力
[液晶プロジェクター] EPSON ELP-TW100
■フィルムライクな表現力が信条DLP代表的モデル
[DLPプロジェクター] YAMAHA DPX-1
■ワイドDLP方式を採用したハイビジョン大画面投射推奨機
[DLPプロジェクター] SHARP XV-Z9000
■最も3管式PJに迫る画質のマランツの会心作
[DLPプロジェクター] MARANTZ VP-12S1
(Phile-web編集部)