ソニックブルー、「RioVolt SP250」の新しいファームウェアを配布開始
●(株)ソニックブルーは発売中のポータブル・デジタル・オーディオCDプレーヤー「RioVolt SP250」の新しいファームウェア(Ver2.05J)を同社のウェブサイトで配布すると伝えた。
今回のファームウエアにより変更が施された点は以下の通りだ。
1. ライブ版のようにトラック間が繋がっている音楽CDの再生で、トラック間の音の途切れを解消
2. 現在一般市場で販売されているすべてのCD(一般のCDプレーヤーで再生可能なすべてのCD)が再生できるように改善
※ 各国すべてのCD規格の再生を保証するものではない。
3. ビープ音のデフォルト設定を1に変更
4. ファイル名やタグ情報表示に選択可能な言語を追加
5. バックライト点灯時間について設定項目を追加
6. ビジュアライゼーションモードの追加
7. 垂直スクロールモードの追加
8. 本体に好みの名前を付けて起動画面などに表示させる機能を追加
9. スタディモードの追加
その他の詳細については同社のWebサイトを参照いただきたい。
(Phile-web編集部)
今回のファームウエアにより変更が施された点は以下の通りだ。
1. ライブ版のようにトラック間が繋がっている音楽CDの再生で、トラック間の音の途切れを解消
2. 現在一般市場で販売されているすべてのCD(一般のCDプレーヤーで再生可能なすべてのCD)が再生できるように改善
※ 各国すべてのCD規格の再生を保証するものではない。
3. ビープ音のデフォルト設定を1に変更
4. ファイル名やタグ情報表示に選択可能な言語を追加
5. バックライト点灯時間について設定項目を追加
6. ビジュアライゼーションモードの追加
7. 垂直スクロールモードの追加
8. 本体に好みの名前を付けて起動画面などに表示させる機能を追加
9. スタディモードの追加
その他の詳細については同社のWebサイトを参照いただきたい。
(Phile-web編集部)