≪CEATEC≫ 放送アナリスト・佐藤和俊の「シーテックジャパン」フォトレポート(2)
何と、I/OデータのBSデジタルHDDレコーダーからi.Link経由で出されたTS(トランスポートストリーム)が、無線LANに多重され、数十センチ隣とはいえ、見事受信されて液晶テレビAQUOSにBS-hiが映し出されていた。30インチワイドXGAのTFTの画像も見事なもの。
写真左:またしてもBBと放送の融合。IEEE802.11eという無線ランは30Mbpsも楽々。
写真右:説明の必要なし。液晶といえばジャープだ。