第9回日本プロ音楽録音賞の最優秀作品候補一覧が発表される
●日本プロ音楽録音賞運営委員会は、今年第9回目が開催される「日本プロ音楽録音賞」の部門別ノミネート作品を発表した。
音楽制作並びに録音に対する一般ユーザーの認識を高め、音楽とオーディオ産業のソフト分野における録音エンジニアの一層の技術向上と地位確立を目指すこの賞には、応募総数69作品の応募があり、各部門における予備審査を経て最優秀賞の候補計17作品が選出された。各部門はそれぞれ部門1:クラシック・ジャズ、部門2:ポップス・ロック、部門3:オーディオビジュアル、部門4:放送 に分けられている。
「音の日」にちなみ、来る12月6日に東京・虎ノ門パストラルにて行われる授賞式当日では、最優秀作品および制作に携わった録音エンジニアが発表され、同時に表彰式が行われる。なお、ノミネートされている作品一覧が同委員会のホームページにて公開されている。
(Phile-web編集部)
音楽制作並びに録音に対する一般ユーザーの認識を高め、音楽とオーディオ産業のソフト分野における録音エンジニアの一層の技術向上と地位確立を目指すこの賞には、応募総数69作品の応募があり、各部門における予備審査を経て最優秀賞の候補計17作品が選出された。各部門はそれぞれ部門1:クラシック・ジャズ、部門2:ポップス・ロック、部門3:オーディオビジュアル、部門4:放送 に分けられている。
「音の日」にちなみ、来る12月6日に東京・虎ノ門パストラルにて行われる授賞式当日では、最優秀作品および制作に携わった録音エンジニアが発表され、同時に表彰式が行われる。なお、ノミネートされている作品一覧が同委員会のホームページにて公開されている。
(Phile-web編集部)