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I-O DATA、外付型DVDデュアルドライブのブラックモデルを発売

公開日 2003/06/30 17:46
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DVR-UEP4D
●(株)アイ・オー・データ機器から、DVD+R/DVD-R両メディアに対応した外付型DVDデュアルドライブ「DVR-UEP4D」が発売される。出荷開始は7月下旬を予定。価格は35,500円。

本機はDVD±RW/±Rの4種類のDVDと、2種類のCDメディアへの書き込み、8種類のメディアの読み込みに対応している。Pioneer製「DVR-106D」をドライブに採用し、DVD+R/DVD-Rライト4倍速、DVD+RWライト2.4倍速記録に対応した高速ドライブ。接続方式はUSB 2.0/1.1&IEEE 1394と3つのインターフェイスをサポートしている。また、書き込みエラー防止機能をDVD、CD共に搭載し高速書き込みにも安定したパフォーマンスを発揮する。

ソフトウェアも使い勝手の良さを追求した各製品をバンドル。高性能オーサリングソフト「Ulead DVD MovieWriter 2.0SE」では映像の取り込みからDVDへの書込まで1つのアプリケーションで楽しめるほか、パケットライティングソフト「B's CLiP5」を使ってDVD+RW/-RWのフォーマットをわずか1〜2分で実現する。 外観はシックなブラックボディ。ブラックやシルバーのパソコンと併せて装いを楽しめる。

【問い合わせ先】
(株)アイ・オー・データ機器
東京:TEL(03)4288−1039
大阪:TEL(06)4705−5544
金沢:TEL(076)260−1024

(Phile-web編集部)

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製品スペックやデータを見る
  • ブランドI-O DATA
  • 型番DVR-UEP4D
  • 発売日2003年7月下旬出荷予定
  • 価格\35,500
【SPEC】
●対応OS:Windows XP/2000 Professional/Me
●外形寸法:162W×50H×268Dmm 
●質量:約1.8Kg(ACアダプタを除く)