TIのDLPサブシステム累積出荷台数が200万台を突破
●米テキサス・インスツルメンツ(TI)は、DLPサブシステムの累積出荷台数が200万台に達したことを発表した。
DLPサブシステムとは、DMDとDMDを駆動させるICなど周辺ICを含んだチップセットのこと。
DLPサブシステムは、1996年初頭の量産開始から2001年12月までに累積出荷台数100万台を記録していた。その後18ヶ月余りの間に100万台が出荷されたことになる。
(Phile-web編集部)
DLPサブシステムとは、DMDとDMDを駆動させるICなど周辺ICを含んだチップセットのこと。
DLPサブシステムは、1996年初頭の量産開始から2001年12月までに累積出荷台数100万台を記録していた。その後18ヶ月余りの間に100万台が出荷されたことになる。
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