ホームシアターの未来像を語る−後編
前編ではA&Vフェスタにおけるホームシアターの訴求成果やホームシアターの音、とりわけ音域の大切さからホームシアターの未来像を描き出す。そしてホームシアター飛躍元年、後編ではそのスタートを切るべく、夢の実現へ向け熱く語る。
「映像にしても音にしても、人間が求めていくものは、どこかにゴールを設定して、それで満足をしてきたのではなく、また一つのステップとして次の段階に必ず進んできました」。
興味深いエピソードなどを交えながら、ホームシアター市場のこれからのさらなる発展に向け、現状から未来を見つめる。「ホームシアターの夢を求め続けて欲しい」。ホームシアタービジネスに関わる全ての方へ。必読です。
全文は、Senka21 1月号、2月号「2004年 新春特別対談」でご覧いただけます。