TI、高解像度のDLP新デバイス「SXGA+」を発表
●米国テキサス・インスツルメンツ社は、プロジェクターの投写デバイスであるDLPの1チップ方式として、1400×1050の高解像度を実現する新たなデバイス「SXGA+」を発表した。
「SXGA+」では、高い解像感とともに、高輝度と高コントラスト比を実現しており、ビジネスシーンを中心とした幅広い条件下での利用を可能にしているという。またDLPの1チップ方式におけるアーキテクチャの特長を活かし、時間経過による画像の変化がなく、安定したシャープな映像を実現している。
(Phile-web編集部)
「SXGA+」では、高い解像感とともに、高輝度と高コントラスト比を実現しており、ビジネスシーンを中心とした幅広い条件下での利用を可能にしているという。またDLPの1チップ方式におけるアーキテクチャの特長を活かし、時間経過による画像の変化がなく、安定したシャープな映像を実現している。
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