「NETWORLD+INTERROP 2004 TOKYO」幕張メッセで開催中
●6月30日から本日7月2日まで、「NETWORLD+INTEROP 2004 TOKYO」が幕張メッセにて開催されている。
会場は通信の基幹ネットワークを展示する「ShowNet」と技術的ソリューションを提供する「ShowCase」に分かれている。初日は大雨で新幹線が止まったため、入場者が35000人ほどと昨年より大幅に減少したが、筆者は特に「Panasonic」のブースが興味深かった。DIGAに対して外部から留守録をかけるソリューションや次世代ブロードバンド用STB、Felica対応ケータイなどが目白押し。また、機会を改めてくわしくご紹介したい。
(放送アナリスト 佐藤和俊)
会場は通信の基幹ネットワークを展示する「ShowNet」と技術的ソリューションを提供する「ShowCase」に分かれている。初日は大雨で新幹線が止まったため、入場者が35000人ほどと昨年より大幅に減少したが、筆者は特に「Panasonic」のブースが興味深かった。DIGAに対して外部から留守録をかけるソリューションや次世代ブロードバンド用STB、Felica対応ケータイなどが目白押し。また、機会を改めてくわしくご紹介したい。
(放送アナリスト 佐藤和俊)