≪インターナショナル2004レポート≫ボーズ、“びっくり”スピーカーの体験イベントを連日開催
●ボーズは2004東京インターナショナルオーディオショウにおいて、同社話題の新製品スピーカーシステムとホームシアター製品が体験できるイベントを連日、初回の10時15分に始まり、30分ごとに開催している。
試聴イベントでは、壁掛け・インウォールタイプのスピーカー「Model 230/230SM」から、5.1chサラウンドスピーカー「AM-6III」、プロフェッショナルサブウーファー「AWS-18」の音をメーカー解説員によるデモンストレーションを交えながらじっくりと味わうことができる。またマルチメディアスピーカー「Companion3」や、スーパーフロントサラウンドシステム「3・2・1」「3・2・1GS」も特設試聴コーナーが設けられ、自由にそのサウンドを体験することができるようになっている。
イベントの初日から大勢の来場者が訪れるボーズのブース。イベントでは同社の新製品がいち早く体験でき、中でも巨大サブウーファー「AWS-18」のブースを丸ごと振動させるほどの重低音は、ほかにじっくりと試聴できる機会も少ないとあって、多くのオーディオファイルからの注目が集まっていた。
(Phile-web編集部)
tias2004report
試聴イベントでは、壁掛け・インウォールタイプのスピーカー「Model 230/230SM」から、5.1chサラウンドスピーカー「AM-6III」、プロフェッショナルサブウーファー「AWS-18」の音をメーカー解説員によるデモンストレーションを交えながらじっくりと味わうことができる。またマルチメディアスピーカー「Companion3」や、スーパーフロントサラウンドシステム「3・2・1」「3・2・1GS」も特設試聴コーナーが設けられ、自由にそのサウンドを体験することができるようになっている。
イベントの初日から大勢の来場者が訪れるボーズのブース。イベントでは同社の新製品がいち早く体験でき、中でも巨大サブウーファー「AWS-18」のブースを丸ごと振動させるほどの重低音は、ほかにじっくりと試聴できる機会も少ないとあって、多くのオーディオファイルからの注目が集まっていた。
(Phile-web編集部)
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