≪インターナショナル2004レポート≫TAOC「FC5000」のマルチアンプドライブバージョンが登場
公開日 2004/09/25 13:01
●アイシン高丘ブースでは、TAOC「FC5000」のマルチ駆動タイプを参考出品。スピーカー背面には6つのスピーカー端子が備えられている。「今回の反応を見て発売を決める」とのことで、価格や発売日は未定。
マルチアンプドライブタイプの「FC5000」。外観は現行品と同じ
デモ風景
新しいインシュレーターも参考出品。4個一組で、新開発の鋳鉄材が使われている。今年12月に発売を予定する。
新開発のインシュレーター
また、スパイクつきのオーディオボードも展示されていたが、発売時期、価格はまだ決まっていない。キャスター仕様も開発しているとのことなので注目したい。
参考出品のスパイク付きボード
AVラックでは、「MSシリーズ」という新しいラインに注目したい。スリムなデザインが特徴で、棚板は超高密度MDF、脚部はグラデーション鋳鉄を使用する。棚板3枚の「MS-3L」は12月に発売予定で、価格は68,000円となる見込み。
12月発売予定のAVラック「MS-3L」
（Phile-web編集部）
tias2004report
マルチアンプドライブタイプの「FC5000」。外観は現行品と同じ
デモ風景
新しいインシュレーターも参考出品。4個一組で、新開発の鋳鉄材が使われている。今年12月に発売を予定する。
新開発のインシュレーター
また、スパイクつきのオーディオボードも展示されていたが、発売時期、価格はまだ決まっていない。キャスター仕様も開発しているとのことなので注目したい。
参考出品のスパイク付きボード
AVラックでは、「MSシリーズ」という新しいラインに注目したい。スリムなデザインが特徴で、棚板は超高密度MDF、脚部はグラデーション鋳鉄を使用する。棚板3枚の「MS-3L」は12月に発売予定で、価格は68,000円となる見込み。
12月発売予定のAVラック「MS-3L」
（Phile-web編集部）
tias2004report
この記事をシェアする
