<CES2005レポート11>映像を遊び尽くす、サンヨー製品のバラエティに富んだ提案
●サンヨーのブースでは、“Xacti”の体験コーナーが盛り上がりを見せている。日本でもお馴染みとなっている独特のグリップスタイルを採用した本機はMPEG4形式で撮影が可能なムービーカメラ。本コーナーでは最新モデル「VPC-C4」とフォトプリンター「DVP-P1」をあわせての提案がされている。
同社は米国においてもテレビ製品を“VIZON”ブランドで展開中。ブースで注目を集めたのは42型のプラズマテレビ「PDP-42V3」だ。シルバーカラーとホワイトカラーを用意した本機は丸みのあるやさしいデザインが特徴だ。
液晶プロジェクター“Z3”の体験コーナーが用意されるなど、同社の魅力をたっぷり味わえるブースとなっている。
(Phile-web編集部 伊藤)
[ces2005]
同社は米国においてもテレビ製品を“VIZON”ブランドで展開中。ブースで注目を集めたのは42型のプラズマテレビ「PDP-42V3」だ。シルバーカラーとホワイトカラーを用意した本機は丸みのあるやさしいデザインが特徴だ。
液晶プロジェクター“Z3”の体験コーナーが用意されるなど、同社の魅力をたっぷり味わえるブースとなっている。
(Phile-web編集部 伊藤)
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