マツダ ロードスターが「Boseサウンドシステム」を採用
新型ロードスターには、ドライビングシーンを選ばずに常に最高の状態で音楽が楽しめるよう、4チャンネル構成の最新デジタルアンプが搭載された。また、より緻密なイコライゼーションチューニングと独自の高度なDSP処理により自然で広がりのあるステレオイメージが実現されている。トップの開閉時それぞれの状態で音響特性を測定し別々にチューニングしたEQは、自動で切り替わるよう設定されている。
さらに本車には、ボーズ独自の特許技術「AUDIOPILOT(走行ノイズ補償システム)」や薄型・軽量の20センチ「Ndウーファー」が装備されている。
【問い合わせ先】
ボーズ・オートモーティブ(株)カスタマーサービス
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(Phile-web編集部)